「ふるさとチョイス」運営企業が不正アクセスうけ会員情報流出 約445万件 群馬県が注意喚起

ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営するIT企業「トラストバンク」が、不正アクセスにより会員の個人情報およそ445万件の流出を発表したことをうけて、群馬県は21日、サービス利用者に不審なメールなどに注意するよう呼びかけました。

県戦略企画課によりますと、流出したのは「ふるさとチョイス」の会員の氏名やメールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワードなどおよそ445万件で、対象は全国とみられ、群馬県分の内訳などは現時点で分からないということです。県内ではこれまでに個人情報の不正利用による被害は確認されていないということです。

ふるさとチョイスは19日からシステムの運用を中止しています。県では、状況や群馬県への影響などの確認を進めるとともに、サービス利用者に対してトラストバンクや関係機関を装った不審なメールなどに注意し、パスワード変更などの不正ログイン対策を呼びかけています。

トラストバンクは19日「不正アクセスの可能性がある」と県に連絡をして、20日夜に個人情報の流出を公表しました。

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