群馬県内で昨年度546事業所を労基署が監督指導 約8割で法令違反

群馬県内で長時間労働が疑われ労働基準監督署が昨年度、監督指導した事業所のおよそ8割で、法令違反が認められたことが群馬労働局のまとめで分かりました。

昨年度、監督指導の対象となった事業所は546ヶ所で、このうち444カ所で法令違反がありました。業種別では、商業が最も多く、ついで製造業、保健衛生業、接客娯楽業などと続いています。

主な違反内容は違法な時間外・休日労働があったものが211ヶ所で全体のおよそ4割を占め、月100時間を超えたケースも47ヶ所で確認されました。ついで過重労働による健康障害防止措置が未実施、賃金不払い残業があった などと続いています。

群馬労働局では今後も長時間労働の是正に向けた取り組みを積極的に行うとしています。

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