トニセンのこだわりグルメなど、今週もおいしい話が盛り沢山！

ＯＡ楽曲
「ネバギバ～Ｎｅｖｅｒ　Ｇｉｖｅ　Ｕｐ！～」２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ ほか

NEWS

脳科学者 茂木健一郎が、日本や世界を舞台に活躍している人々をゲストに迎え、その“挑戦”に迫っていきます。

土曜の夜10時30分。
仕事を終えた4人がHouseに集まってくる。
大きな冷蔵庫と大きなソファー。ギター、漫画、本、ゲーム…
4人だけの空間で、いつものおしゃべりが始まる…！

NEWS

「桑田佳祐のやさしい夜遊び」は、日本を代表するアーティスト桑田佳祐が、毎週ひとつの「お題」をもとに、自由きままにおしゃべりを繰り広げる番組です。
時にはアカデミックに音楽講座をおっぴろげたり、時には得意種目シモネタで暴れたり、時にはリスナーと電話でクイズで直接バトルなど、気まぐれ企画で出たとこ勝負。その上、ほとんどが生放送と言う、やる気満タンのプログラム。
番組終盤には、桑田佳祐自らギター片手に歌う、生歌コーナーもあります。これは他では聞けない超レアな生歌。要チェック！

あなただけの音の美術館へ　ようこそ。今日の一枚は、葛飾応為「吉原格子先之図」。

カミナリのふたりが最近気になったこと、ヤバかったことなど自由にしゃべります。
9月はまなぶさんの誕生月！ふつおた大歓迎です！

＜募集中のレギュラーコーナー＞
★なんか嘘が混ざってそうな話だな!★
エピソードの中にひとつだけ混ざっている「嘘」を見つけだすコーナーです！話のどこかに嘘をひとつ忍ばせて送ってきてください。
今月のテーマは『ありがた迷惑！』です。

★リスナーさん！それ偏見ですよ？★
主観・イメージ・偏った見解のみで答えてもらうコーナーです。
お題は・・・【ルールの厳しいラーメン屋の常連】に対する偏見です。　

★まなぶVSリスナー　大喜利対決★
お題は・・・【おばあちゃんの知恵袋っぽい事を言って下さい】
優勝者には、カミナリが（想像で描いた）似顔絵をプレゼントします!

その他、カミナリにやってもらいたい漫才の台本や、ふたりに聞きたいことや言いたいことなど、どんなメールでもお待ちしています！

#カミラジダッペ

誰もが知っているアーティストの隠れた名曲をクローズアップする「IT'S MUSIC」。
今回は、久保田利伸の1曲をお送りします。
（曲目)
M. Why Oh Why / 久保田利伸

カミナリのふたりが最近気になったこと、ヤバかったことなど自由にしゃべります。
9月はまなぶさんの誕生月！ふつおた大歓迎です！

＜募集中のレギュラーコーナー＞
★なんか嘘が混ざってそうな話だな!★
エピソードの中にひとつだけ混ざっている「嘘」を見つけだすコーナーです！話のどこかに嘘をひとつ忍ばせて送ってきてください。
今月のテーマは『ありがた迷惑！』です。

★リスナーさん！それ偏見ですよ？★
主観・イメージ・偏った見解のみで答えてもらうコーナーです。
お題は・・・【ルールの厳しいラーメン屋の常連】に対する偏見です。　

★まなぶVSリスナー　大喜利対決★
お題は・・・【おばあちゃんの知恵袋っぽい事を言って下さい】
優勝者には、カミナリが（想像で描いた）似顔絵をプレゼントします!

その他、カミナリにやってもらいたい漫才の台本や、ふたりに聞きたいことや言いたいことなど、どんなメールでもお待ちしています！

#カミラジダッペ

時代を超えて愛される楽曲、アーティスト…なぜ聴く人の心を魅了するのか？
その秘密を探る番組「週刊音楽論」。

【ノラ・ジョーンズ論】を音楽評論家の萩原健太さんにお伺いします。

ゲストは高橋優さん。風とロック芋煮会2025 直前スペシャル、後編！

先週に引き続き、ラジオ「風とロック」
今週のゲストは、今年メジャーデビュー15周年を迎えた 高橋優さん。
箭内道彦が実行委員長を務める「風とロック芋煮会」今年の開催、直前スペシャルをお送りします。
高橋優が思う風とロック芋煮会の魅力とは？
そして、高橋優にとって (箭内道彦にとって) 風とロック芋煮会は、仕事ですか？休みですか？
そんなお話をお送りしていきます。

世界的に評価されているダンスパフォーマンスグループs**t kingzが
“ダンス以外”の世界にも全力でトライする番組。
トークあり、芝居あり、彼らの魅力を余すところなく伝えます。

▶︎今週の注目トピックは…
9 月 26 日公開の映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』映画の監督であるバーナード・マクマホンさん、 プロデューサーのアリソン・マクガーティさん、 おふたりへのインタビューをお届けします。

1952 年、イギリスでスタートした『NME :ニュー・ミュージカル・エクスプレス』。70 年以上にわたってシーンを見続けてきた、国際的な音楽メディアです。『RADIO NME JAPAN』では、『NME Japan』の編集長・古川琢也が、 ジャンルレスに、独自の視点の音楽シーンを切り取ります。