みなかみの竹をつかった竹灯籠を展示する
「第３回 かがよふあかり 竹灯籠」が、
２月１日から２月１７日まで
みなかみ町湯宿の赤谷川そばの広場
ゆじゅく温泉ゆうえんちをメイン会場、
たくみの里の熊野神社をサブ会場として開催されます。
地域の有志によるイベントで、
竹灯籠はみなかみ町産の竹に 無数の穴をあけ、
内側から漏れ出る光や、組み合わせによって
様々な模様が浮かび上がり幻想的な光景が楽しめます。
２月１日、午後６時からは三国太鼓の演奏とともに
オープニング点灯式が、
２月１２日、午後７時からは、ゆじゅく温泉ゆうえんちで
線香花火の「小さな花火大会」も予定されています。
なお、小さな花火大会は新型コロナウイルスの状況によっては
中止となる場合もあります
点灯時間は午後５時から夜９時までで、観覧無料です。
詳しい情報は「かがよふあかり竹灯籠」の
フェイスブックページにも掲載されています。