【オリコンニュース】 『ブギウギ』第112回あらすじ 俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第112回が、11日に放送される。 【オフショット】“ワイルドなヒョウ柄ドレス”でガォー!茶目っ気たっぷりな趣里 タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。 ■第112回のあらすじ 羽鳥善一(草なぎ剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。羽鳥はスズ子(趣里)たちに、パーティーで余興をしてほしいとお願いする。スズ子がりつ子(菊地凛子)に相談すると、羽鳥があっと驚くようなことをしたいと言われ、スズ子が内容を考えることになる。そこでスズ子が考えた余興は…。パーティー当日、まずはスズ子が「東京ブギウギ」を披露。しかし、りつ子は余興をするかどうかまだ迷っていた。 (提供:オリコン)連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK【関連記事】NHK、朝ドラ『ブギウギ』ロケ中に国の重要文化財破損「深くお詫びいたします」【オフショット】“ワイルドなヒョウ柄ドレス”でガォー!茶目っ気たっぷりな趣里【動画あり】「東京ブギウギ」未公開カット含む“特別編集版”を公開!【写真】スズ子&愛助、ラブラブ旅行ショット「幸せそう」「でも切ない時間」【幻のオフショット】愛助と愛子が感動の対面…ファンは号泣 ▲ページTOPに戻る