【オリコンニュース】
倉科カナ、京都人の印象は慎ましい
 京都市内の各所で開催されている『京都国際映画祭2021』(17日まで)。『牧野省三賞・三船敏郎賞授賞式』が17日、京都・祇園花月で開催され、京都国際映画祭のアンバサダーとして女優の倉科カナが登場した。

【写真】アンバサダーとして登場した倉科カナ

 倉科は、若草色の友禅染めの着物姿で登場。アンバサダーの大役について「今回、京都国際映画祭のアンバサダーを務めさせていただきます。アンバサダーとして参加できることを大変、光栄に思います。大役ですが、精いっぱい務めさせていただきます」ときらびやかな笑顔を見せた。

 京都出身の木村祐一から「京都の人はどうですか? 怖いとか言われますが…」と聞かれると倉科は「慎ましいという印象があります。おもてなしの気遣いとか。優しい」とイメージを語っていた。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で8回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。

(提供:オリコン)
京都・祇園花月で開催され、京都国際映画祭のアンバサダーとして登場した女優の倉科カナ (C)ORICON NewS inc.
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