【オリコンニュース】 『ブギウギ』第103回あらすじ 俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS)の第103回が、27日に放送される。 【オフショット】“ワイルドなヒョウ柄ドレス”でガォー!茶目っ気たっぷりな趣里 タイトルにある『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いを込められている。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルとしたヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ…。さまざまな舞台が作品を彩り、今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が繰り広げられる。 ■第103回のあらすじ タナケン(生瀬勝久)が入院したと聞き、山下(近藤芳正)とスズ子(趣里)は、タナケンの見舞いに行くことにする。訪ねてきたスズ子に対して、タナケンは右足の古傷が悪化して立つのも辛いと言い、自分が客から忘れ去られてしまうのではないかと不安だと話し出す…。しばらくして、スズ子は、新曲の相談をしに羽鳥善一(草なぎ剛)を訪ねる。しかし、羽鳥はブギのモチーフもネタ切れになってしまったという。 (提供:オリコン)連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK【関連記事】NHK、朝ドラ『ブギウギ』ロケ中に国の重要文化財破損「深くお詫びいたします」【オフショット】“ワイルドなヒョウ柄ドレス”でガォー!茶目っ気たっぷりな趣里【動画あり】「東京ブギウギ」未公開カット含む“特別編集版”を公開!【写真】スズ子&愛助、ラブラブ旅行ショット「幸せそう」「でも切ない時間」【幻のオフショット】愛助と愛子が感動の対面…ファンは号泣 ▲ページTOPに戻る