こんにちは!エフエム群馬の揚妻由璃子です。
今回は、前回に引き続き、
春の花めぐりということで
群馬県緑のインタープリター会会長の
木暮さんにお話をして頂きました。
春の花めぐり第2弾は、
お隣栃木県の「あしかがフラワーパーク」について
お話いただきました。
一番印象的だったのは、
なんといっても園のシンボルである「大フジ」だそう!
樹齢150年におよぶ、
1000㎡の大藤棚をはじめ、計4つの藤棚があります。
ライトアップされるとこんな感じ!
また昼間と違った雰囲気ですよね。↓
フジのトンネルはまるで、
シャワーを浴びているかのような
不思議な感覚だったということですよ!↓
藤のシーズンは終ってしまいますが、
これからはバラが見ごろをむかえているということです。
木暮さんは、県内でも桐生の山、鳴神山にも行き、
そこにしかない、「カッコソウ」も楽しんだということです。
皆さんも来年はぜひ、足を運んでみてください^^♪