スイセンをニラと誤って食べた前橋市の夫婦が嘔吐など食中毒の症状訴える 

自宅に生えていたスイセンをニラと誤って食べた前橋市の夫婦が食中毒の症状を訴えました。命に別状はないということです。

前橋市衛生検査課によりますと市内に住む80代の夫婦が8日午前8時頃、自宅の庭に生えていた植物をニラと思い調理して食べたところ、吐き気などの症状が現れ医療機関を受診しました。朝食からはスイセンに含まれる有毒成分のアルカロイドが検出され、市はスイセンによる食中毒と断定しました。2人は入院していますが、いずれも快方に向かっているということです。スイセンの葉はニラと似ていて間違われるケースが多く、葉をもむとニラは強い刺激臭がする一方でスイセンの臭いは弱い特徴があります。前橋市は食用と確実に判断できない植物は食べないよう注意を呼びかけています。

タイトルとURLをコピーしました