小林製薬の「紅麹」サプリメント問題 群馬県内では573社に流通か 帝国データバンク発表

小林製薬の「紅麹」のサプリメントを巡る問題で、小林製薬の紅麹を使った製品は全国で最大3万3千社に流通し、群馬県内では573社に流通している可能性があることが、信用調査会社帝国データバンクの調査で分かりました。

厚生労働省が先月28日に公表した小林製薬が紅麹原料を卸した企業をもとに、そこから仕入れ・販売などが行われた国内企業について調査しました。帝国データバンクは紅麹は発酵食品としてだけでなく着色料などで使用されることも多く、使用の有無の確認に時間がかかると見られるとともに、健康被害を生じさせた原因物質の特定にも時間をようするとみられ、販売企業などでは事態の収拾まで対応の長期化が想定されるとしています。

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