群馬県 AI画像解析など活用の「過積載車両検知システム」実証実験 20日開通の吾妻西バイパスで実施へ

トラックなどの過積載車両を減らして橋りょうの負担軽減や長寿命化をはかろうと、群馬県はAIの画像解析やセンサーなどを 活用した「過積載車両 検知システム」の実証実験を20日からはじめます。

県道路整備課によりますと、県とサイバーエージェント、太陽誘電、前橋工科大学の連携による官民共創の取り組みで、3月20日に開通する東吾妻町岩下の吾妻西バイパス上信石上橋でシステムを稼働します。実正実験では、AI画像解析で橋を通過する車種を特定し、光変異センサーで橋のたわみを測定して車両の重量を割り出し、過積載の場合デジタルサイネージに警告メッセージを表示します。また前橋工科大学がデータ分析を行い検知精度向上や橋の劣化解析に活用するということです。山本一太知事は14日の記者会見で「インフラメンテナンスを新たなビジネス分野として成長させたい」と話しました。

タイトルとURLをコピーしました