群馬県の1月の有効求人倍率1.36倍 前月下回る

仕事を求める人1人に対して企業から何人の求人があるかを示す1月の有効求人倍率が公表され、群馬県は1.36倍で前の月を0.02ポイント下回り2ヶ月ぶりに低下しました。

厚生労働省群馬労働局によりますと、1月は新規求人数、新規求職者数とも前の年の同じ月に比べ減少しました。新規求人数は8ヶ月連続の減少で、材料費の高騰やコロナの巣ごもり需要の反動減などにより、製造業の食料品が前の年の同じ月に比べ4割近く減少しました。新規求職者数は2ヶ月ぶりの減少で、物価高騰などの先行き不透明感から転職活動を控える動きがあるということです。

群馬労働局は、「求人が求職を上回って推移しているものの、持ち直しの動きに足踏みがみられる。物価上昇などの影響に注意していく必要がある。」としています。

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