デマンドタクシーサービス「こどもデマンド渋川」実証運用を3/1から開始 GunMaaS活用

群馬県は渋川市などと連携して塾やクラブ活動などへの児童・生徒の送迎を対象としたデマンドタクシーサービス「こどもデマンド渋川」の実証運用を3月1日から開始します。保護者の送迎負担軽減や、送迎の可否による子どもの教育格差解消などを目的に実施します。

運行エリアは渋川市内全域で、18歳未満の県民が 塾やクラブ活動、放課後児童クラブに行く際や、部活動の地域移行に伴う移動などで利用できます。運賃は1回500円、1ヶ月サブスクパスが3000円で、平日の午後4時から10時と土日祝日の午前7時から午後1時に運行し、県と前橋市のデジタル技術を活用した次世代交通システム「GunMaaS」のアプリでチケット購入や予約ができます。走行ルートはAIの配車システムで最適化され、保護者にはメールかLINEで乗車・降車の通知が届きます。

実証運用は3月31日までの予定です。県では今後、他の市町村のニーズも把握しながら、本運用について検討するとしています。

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