高崎市当初予算案1682億円 過去3番目の規模

高崎市は9日、新年度一般会計当初予算案を発表しました。予算規模は本年度の当初予算を1・3パーセント上回る1682億9千万円で、過去3番目に大きな規模です。前の年度を上回るのは2年連続です。

市税収入の減少を見込む中での積極型予算で、富岡賢治市長は「コロナが落ち着いた中で、更に活力のある街にする予算」と説明しました。

事業では、高齢者や家族が介護サービスの利用や生活設計、健康など老後の相談ができるセンターの新設や、児童相談所の2025年度開所に向けた整備事業などを盛り込みました。

また、能登半島地震を踏まえた災害対策の強化として、災害対策用給水車やトイレトレーラーを配備する費用を計上しました。
災害対策では組織改正も行います。防災安全課に2課を新設し、災害時に女性や配慮が必要な人のニーズの把握や避難所生活の課題改善を図ります。

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