県立公園群馬の森にある朝鮮人労働者追悼碑の設置許可問題 県が代執行による碑の撤去作業始める


高崎市の県立公園 群馬の森にある朝鮮人労働者追悼碑の設置許可問題で、群馬県は29日、代執行による碑の撤去作業を始めました。

作業は2月11日までの予定で行われ、期間中群馬の森は休園となります。県都市整備課によりますと29日は現地で県都市整備課長が行政代執行の開始を宣言し、その後、撤去作業が始まりました。

追悼碑は政治的行事をしない条件で設置されましたが、県は追悼式で「強制連行」という発言があったとして、2014年に設置許可を更新しませんでした。碑を管理する市民団体は県を提訴して更新しないことを適法とした判決が2022年確定し、去年4月に県が撤去命令を出していました。県は市民団体が戒告に応じなかったため代執行で撤去するとしています。

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