2023年の山岳遭難 過去最多の147件

2023年1年間に群馬県内で発生した山岳遭難は過去最多だったことが、群馬県警のまとめで分かりました。
県警地域課によりますと、23年の遭難発生件数は前の年より17件増加の147件、遭難者数は23人増加の159人で、いずれも統計を取り始めた1986年以降最多となりました。死者は12人で1人減少しました。
県警地域課は、増加の要因として新型コロナウイルスが5類に移行して登山者数が増加したことに加え、県外からの登山者が増えたことなどを挙げています。
山岳別の遭難者数は谷川連峰の35人が最も多く、次いで尾瀬の24人、妙義山の21人などとなっています。
県警地域課は登山に行く際は登山届けを提出し、体調が悪くなったり天候が急変した場合は途中で下山するよう呼びかけています。

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