県内各地で雪の影響 人身・物件事故があわせて160件発生 道路一時通行止めも

強い冬型の気圧配置で群馬県内は北部で大雪となり、南部でも前橋市などで雪が降りました。16日午後4時までの24時間の降雪量は、みなかみ53センチ、草津で50センチ、藤原で48センチ、前橋で1センチです。前橋地方気象台によりますと、大雪の峠は越えましたが、北部では今夜遅くまで大雪による交通障害や路面の凍結に注意が必要です。17日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、利根沼田地域の山地で10センチ、吾妻地域の山地で8センチ、北部の平地で2センチです。

一方、16日はこの雪の影響で、交通事故が相次ぎました。県警交通企画課によりますと、県内では午前5時から午後3時までに積雪や路面の凍結による交通事故が人身、物件あわせて160件発生しました。このうち人身事故は23件ありましたが、事故による死者は出ていません。

また、雪による交通規制も行われ、関越自動車道は渋川インターチェンジと湯沢インターチェンジの間、国道17号はみなかみ町猿ヶ京温泉と新潟県の湯沢町神立の間が一時通行止めになりましたが、いずれも午後2時に解除されました。

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