歩行者の安全を確保する「ゾーン30プラス」 群馬県内で初めて前橋市が整備へ

歩行者の安全を確保するため国土交通省と警察で進めている「ゾーン30プラス」を群馬県内で初めて前橋市が整備することになりました。

「ゾーン30プラス」は区域を定めて時速30キロの速度規制をする交通安全対策「ゾーン30」に加えて、物理的に速度を抑制する対策を講じます。物理的な対策は、路面を盛り上げて30キロ以上で走行すると不快感を与えたり、車道を局所的に狭くしたりして速度を抑制します。県内では62ヶ所で「ゾーン30」が設けられているほか、物理的な対策を行っている自治体もありますが、両方を組み合わせた「ゾーン30プラス」を整備するのは前橋市が初めてです。組合せにより交通安全の実効性が高まることが期待されます。整備を行うのは、下川町地区と東小学校地区です。地元自治会から交通安全対策の要望があったということです。2024年7月ごろに整備をはじめ、12月ごろまでに完了する予定です。

タイトルとURLをコピーしました