県所管の障害者手帳情報に他人のマイナンバー紐付けミス 計57件確認

群馬県は県が所管する障害者手帳の情報に誤って他人のマイナンバーを紐付けていたミスが、既に公表された12件を含めて、あわせて57件あったと4日発表しました。

紐付けミスが判明したのは身体障害手帳29件、療育手帳8件精神障害者保健福祉手帳20件です。ミスにより第三者がポータルサイトで手帳情報を閲覧できる状態になりましたが、個人を特定できる情報はなく二次被害は確認されていないということです。

県障害政策課によりますと国の方針に基づく手帳情報とマイナンバーの紐付け点検で、手帳情報に他人のマイナンバーが紐付けられているミスがあわせて57件確認されました。県や市町村でのマイナンバーの入力ミスやチェックミスなどが原因とみられます。該当者には文書で謝罪しサイト上の情報を第三者が閲覧できない様にしました。

県は今後、突合ツールによるデータ照合を行うなど再発防止に努めるとしています。

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