群馬労働局が群馬県の10月の有効求人倍率を発表 1.4倍で2ヶ月ぶりに低下

仕事を求める人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す群馬県の10月の有効求人倍率は1.4倍で、前の月を0.02ポイント下回り2ヶ月ぶりに低下しました。

厚生労働省群馬労働局によりますと、10月は、新規求人数が5ヶ月連続で前の年の同じ月より減少した一方、新規求職者数が8ヶ月ぶりに増加しました。産業別の新規求人数は、建設業が燃料費や資材の高騰の影響で減少し、また、製造業の食料品もコロナ禍の巣ごもり需要の減少などが影響して、求人数を減らしました。一方、求職者数の増加は、企業の倒産などが影響したということです。群馬労働局は、「求人が求職を上回って緩やかな持ち直しの動きが見られるものの一部求人の動きに足踏みがみられ、物価上昇などが雇用に与える影響に十分注意していく必要がある」としています。

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