行政文書を紛失、偽造した前橋市の環境部の副主幹が戒告処分を受ける

前橋市は29日、行政文書の写しを偽造した副主幹に対して戒告の処分を行ったと発表しました。処分を受けたのは環境部の56歳の副主幹です。

副主幹は外部監査で10月11日、市が委託した事業の完了報告書などを提出するよう求められた際、紛失していたため、文書を偽造してコピーを提出しました。その後、上司に原本の提出を求められたため偽造した書類であることを自ら報告したということです。前橋市は、地方公務員法の信用失墜行為の禁止にあたるとして29日副主幹を戒告の懲戒処分としたほか、管理監督責任として課長と係長に対し文書で注意しました。前橋市は全職員に公務員倫理の徹底に関する通知を発出し、再発防止に努めるとしています。

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