110番通報がもっとも多くなる12月を前に県警が110番通報の適正利用呼びかける

例年12月は110番通報の件数が1年間で最も多くなることから、群馬県警は110番の適正利用を呼びかけています。

県警地域部によりますと、2023年は110番通報の件数が増えていて10月までに10万9千件あまりの通報を受理し、月ごとの受理件数は、いずれも今年が過去5年間で最高になっています。一方、受理した110番通報のうち1割あまりは「家を留守にするのでパトロールしてほしい」とか「運転免許証の返納方法について教えてほしい」などといった緊急の対応を必要としない内容でした。

県警は、緊急対応を必要としない内容で110番通報が行われると、本当に緊急対応が必要な通報への対応が遅れるおそれがあるとして、110番の適正利用を呼びかけています。緊急でない相談などは#9110で受け付けています。

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