県立高校の生徒パソコン持参 知事「転換は非常に意味がある」

群馬県の県立高校が現在行っている生徒へのパソコンの貸与を来年度の入学生から取りやめ、生徒が自前のパソコンを持ち込む方式に切り替えることについて、山本一太知事は24日の記者会見で「今回の転換は非常に意味がある」と述べました。
記者会見では宇留賀敬一副知事が、群馬県がデジタル先進県を目指す中、公的機関から貸し出すよりも自分のパソコンを使う方が先進県に近づくと説明し、山本知事も「自分の用途に合わせたパソコンを持つ意識を持ってもらう上でも、今回の転換は非常に意味がある」と述べました。
県教育委員会は、生徒がパソコンを持ち込む方式への転換を20日発表しました。用意出来ない生徒には卒業生が使用していたパソコンを貸し出すとし、また、所得が一定額を下回る世帯には購入支援金を検討するとしています。

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