例年減少傾向となる9月以降のクマの目撃・出没件数が増加 県が注意を呼びかける

IMAGE CAMERA

例年この時期に減少傾向となるクマの目撃・出没件数がことしは増加傾向になっていることがわかり、県自然環境課が注意を呼びかけています。

例年、クマの目撃・出没件数は9月以降になると減少する傾向にありますがことしは9月以降も増加していて、県自然環境課によりますと10月人の生活エリアでのクマの目撃・出没件数は128件で、去年の10月の10倍でした。地域別では 利根・沼田地域が71件でもっとも多く、次いで吾妻地域が28件、甘楽・富岡地域が12件などとなっています。クマのえさになるドングリが凶作であることや、気温が高い日が続きクマの冬眠が遅れていることなどが要因とみられています。県自然環境課は、本来冬眠に入る12月以降もクマが出没する恐れがあるとして、クマ鈴やラジオなど音の出るものを携帯し、クマの行動が活発になる早朝や夕方などの外出は避けるよう呼びかけています。

タイトルとURLをコピーしました