「お米プロジェクト」群馬県内子ども食堂への食材等の寄付呼びかけ

市民団体 群馬子どもの権利委員会と県内の子ども食堂有志は16日、県庁で記者会見を開き、子ども食堂への食材などの寄付を呼びかけました。

委員会などは2020年から「お米プロジェクト」と題して子ども食堂への食材寄付を募り、農家や個人、事業者などから毎年500キロ以上の米や野菜、食材、現金などの寄付がよせられたということです。しかし物価高騰などの影響で子ども食堂の利用者が増加傾向で、運営が厳しさを増していることもあり、支援を呼びかけています。

群馬こどもの権利委員会の加藤彰男代表は「暖かい社会づくり、地域づくりで頑張っている子ども食堂を応援して頂きたい」と話しました。安中市で子ども食堂を運営する今村井子さんは「物価高騰で支援する家族が増えている。孤立している家族や子どもが支援して頂ける方々とつながるきっかけにもなる」と話しました。寄付の問い合わせはプロジェクト参加の県内20カ所の子ども食堂や、群馬子どもの権利委員会で受け付けています。

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