「ガザについて知ってほしい」前橋シネマハウスがガザを取り上げたドキュメント映画を緊急で再上映

イスラエル軍が地上侵攻を進めているパレスチナ自治区ガザについて多くの人に知ってもらおうとガザで暮らす人々の日常を撮影したドキュメンタリー映画が、今週末から前橋市の前橋シネマハウスで上映されることになりました。映画は2019年にアイルランド、カナダ、ドイツ合作で制作された「ガザ 素顔の日常」です。

前橋シネマハウスでは2022年にこの映画を上映しましたが、イスラエル軍の侵攻を受けて緊急再上映を決めました。来月1日まで上映します。「ガザ 素顔の日常」は物資が不足し貧困状態が続く中、力強く生きようとする人たちの日常にフォーカスし、40人以上の子どもがいる老父や漁船の船長を夢見る少年など幅広い年代にスポットライトを当てています。

前橋市文化国際課の担当者は「紛争のことがクローズアップされがちだが、ガザに暮らす人たちや土地柄についても知ってもらいたい」と話しています。料金は18歳以上の一般が1700円、大学専門学生が1400円、3歳以上高校生以下が1000円です。

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