今年度の新規就農者数 45歳未満の就農者は前の年より減少 一方で女性の占める割合は増加

群馬県内の2023年度の新規就農者数が発表され、45歳未満の就農者数は昨年度を下回りました。一方で、女性の占める割合は増加して過去最高となりました。

県農業構造政策課によりますと45歳未満の新規就農者は174人で、前の年度に比べ13人減少しました。形態別では、農家の子弟の自営就農が85人、新規就農の自営就農が36人、農業法人などに就農する雇用就
農が53人で、雇用就農が昨年度に比べて13人減少し、新規就農者の減少に大きく影響しました。一方、男女別では、女性が48人で全体の27パーセントを占め、男女別の統計を始めた1998年度以降最高となりました。45歳以上でも女性の新規就農者が増加しました。県農業構造政策課によりますと、畜産に就農する若い世代の女性が多いほか、子育てなどを終えた50代前後の世代が夫婦で新規参入するケースが多いということです。

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