群馬労働局が群馬県の9月の有効求人倍率を発表 1・42倍で前の月を0・01ポイント上回る

仕事を求める人1人に対して企業から何人の求人があるかを示す群馬県の9月の有効求人倍率は1・42倍で、前の月を0・01ポイント上回りました。

厚生労働省群馬労働局によりますと、新規求職者数が7ヶ月連続で前の年の同じ月より減少しましたが、一方で新規求人数も4ヶ月連続で減少しました。産業別の新規求人状況では、製造業で自動車関連が生産が回復して求人が増えた一方、医療・福祉では介護事業者が日用品などの価格高騰を利用料に価格転嫁できずに収益が悪化して、求人数を減らしました。群馬労働局は「求人が求職を上回って緩やかな持ち直しの動きがみられるが、一部求人の動きに足踏みがみられ、物価上昇が雇用に与える影響に十分注意していく必要がある」としています。

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