群馬イノベーションアワード2023 大賞は東大生・加藤さん「群馬県内でのエビ養殖」

起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード2023」の最終審査=ファイナルステージが28日、前橋市の日本トーターグリンドーム前橋で開催され、東京大学4年 加藤徳明さんのビジネスプランが大賞に選ばれました。

養殖で使う水を再利用して使い続ける海水版アクアポニックスという養殖方法により群馬県内でエビの養殖を行うビジネスプランです。9月から榛東村で1,000匹のクルマエビの養殖を実験的に開始しているということです。加藤さんは大賞受賞を受けて「群馬を背負っていく気持ちでやっていきたい」と抱負を語りました。

群馬イノベーションアワードは上毛新聞社が主催、田中仁財団が共催していて、今回で11回目です。独自の新しいビジネスプランや新しいビジネスモデルを開発して発展させている事例などを募集し、485件の応募がありました。ファイナルステージでは、1次、2次審査を通過した15組がビジネスプランや事業実例を発表しました。

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