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【舞いあがれ!】第4回あらすじ
 俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第4回が、6日に放送される。

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 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

■第4回のあらすじ
舞(浅田芭路)が初めて祥子の家を訪れた日。船大工の木戸(哀川翔)や港に売店を持つさくら(長濱ねる)がやってきてにぎやかになる。祥子に紹介されてあいさつをする舞は居場所がない感じだったが、そこへ診療所へ行っていためぐみが帰ってくる。さくらが持ってきたタコを興味津々で触りはしゃぐ舞だが、めぐみに注意されてしまう。その様子に祥子は違和感を感じる。翌日、舞は熱を出し、診療所の医師に診察してもらう。

(提供:オリコン)
連続テレビ小説『舞いあがれ!』の場面カット(C)NHK
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横山裕、ヒロインの兄役で朝ドラ初出演 22年度後期朝ドラ『舞いあがれ!』

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