【オリコンニュース】 『雪女と蟹を食う』第7話あらすじ 人気グループ・ジャニーズWESTの重岡大毅が主演を務める、テレビ東京ドラマ24『雪女と蟹を食う』(毎週金曜 深0:12)の第7話が、19日深夜に放送される。 【場面カット】入山法子は夫の担当編集者・淵上泰史と密会 原作は、ヤングマガジンおよびウェブで連載されたGino0808(ぎのぜろはちぜろはち)氏による同名漫画。えん罪により人生が狂い自殺を決意した北(重岡)は、死ぬ前に蟹を食べるために北海道に向かう。雪女を彷彿(ほうふつ)とさせるような謎多きセレブ妻・彩女(入山法子)が同行する奇妙な二人旅を、文学的でサスペンスフルなラブストーリーで描く。 ■第7話あらすじ 札幌で彩女と離れ離れになってしまった北は、路上で倒れていたところを再びマリア(久保田紗友)に拾われ、マリアの家に身を寄せていた。素性を明かさない北を「コタロー」と呼びながら、何気ない日常に幸せを感じるマリア。ある日、マリアから「生きがい」を問われた北はふと彩女のことを思い出す。 一方、彩女は夫・一騎(勝村政信)の編集担当・巡(淵上泰史)ととある教会で落ち合っていた。 (提供:オリコン)19日放送『雪女と蟹を食う』に出演する(左から)久保田紗友、重岡大毅(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会【関連記事】【試読】「雪女と蟹を食う」の電子書籍【キャスト相関図】自殺を決意した男&ミステリアスなセレブ人妻ら登場人物【写真】謎のセレブ人妻…ヒロインを演じる入山法子【写真】しっとり着物姿を披露したジャニーズWEST【写真】ジャニーズWEST、ビシッとスーツ姿のジャニーズWEST ▲ページTOPに戻る