【オリコンニュース】
【ちむどんどん】第61回あらすじ
 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第61回が、4日に放送される。

【写真】フォンターナで大事件が勃発…暢子も大慌てのシーン

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第61回のあらすじ
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。生まれて初めて経験する感情に振り回される暢子は、二ツ橋(高嶋政伸)から助言を受けるが…。

一方、結婚に向けて順調に進んでいたはずの和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が…。そんな中、フォンターナでは、大事件が勃発する。

(提供:オリコン)
連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
【関連記事】
【キャスト相関図】舞台は東京・鶴見に…登場人物の関係性をおさらい
【写真】暢子大慌て…智が過労で倒れてしまうシーン
【写真】自暴自棄になり…酒に溺れる二ツ橋シェフ
【写真】怪しげな商売に手を染めた賢秀、暢子と向かい合い…
【写真】ビシッと決める智…暢子にアプローチするシーン!

▲ページTOPに戻る