【オリコンニュース】 有安杏果「ナツオモイ」リリース シンガー・ソングライターの有安杏果がきょう12日、2ヶ月連続となる配信シングル「ナツオモイ」を自身が設立したレーベル「APRICOT MUSIC RECORDS」からリリースした。 【写真】夏の終わりの哀愁を歌った「ナツオモイ」ジャケット写真 本作は、昨年夏に開催された『Pop Step Zepp Tour 2019』で初披露した際、「夏の終わりの哀愁を想い作った曲」と話していたミディアムバラード。作詞作曲は有安が、アレンジはバンドメンバーでもある山口寛雄(Ba)が手がけた。 有安は「是非、今年の夏は…いや来年も再来年もずっとこの季節になったら思い出してもらえるようなそんな曲になったら嬉しいです」とコメントしている。 ■有安杏果コメント 「ナツオモイ」は なんとなくピアノを触っていた時に ふとメロディーと一緒に “君の声が聴きたくなっちゃったなぁ” というフレーズが生まれてきて作った 夏が終わる切ないラブソングです。 主人公の繊細さや、踏み出せずにいるもどかしさ、 ストーリーがちゃんと伝わるように 歌詞はぎりぎりまで何度も細かく書き直しました。 是非、今年の夏は… ぃや来年も再来年もずっと この季節になったら思い出してもらえるような そんな曲になったら嬉しいです。 よろしくお願いします。 (提供:オリコン)デジタルシングル「ナツオモイ」を配信リリースした有安杏果【関連記事】【試聴】有安杏果の主な配信楽曲【撮り下ろし写真】幸せいっぱいの笑顔を見せる新婚・有安杏果有安杏果、25歳差婚の秘話明かす 東野幸治が本音「悪い医者やなぁ!」有安杏果、一般男性と結婚を発表「一人の女性として幸せになりたいと強く思い」有安杏果、一般男性と結婚 胸の内を告白「幸せで笑顔のたえない家庭を築けたら」 ▲ページTOPに戻る