【オリコンニュース】 『VIVANT』最終回19.6% 俳優の堺雅人が主演を務める、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の最終回の世帯平均視聴率が19.6%、個人視聴率が12.9%だったことが、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【写真59枚】裏切り者は”この人”だった!衝撃の事実が判明 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤監督と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、主演の堺雅人のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャスト陣が出演する。 視聴率の推移は、第1話が11.5%、第2話が11.9%、第3話が13.8%、第4話が13.4%、第5話が14.2%、第6話が14.3%、第7話が14.1%、第8話が14.9%、第9話が14.9%。最終回は怒涛の伏線回収がされ、感動の結末を迎えた。 ■最終回のあらすじ 「私は、別班の任務としてここに来ました」乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。そして、撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。 事実を知って激昂するノコル(二宮和也)と、乃木の言葉に刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は― (提供:オリコン)日曜劇場『VIVANT』の場面カット(C)TBS【関連記事】【場面カット】最後に“ラスボス”登場…大物俳優が演じた【写真多数】続編か?意味深ラストシーンに注目集まる【写真59枚】裏切り者は”この人”だった!衝撃の事実が判明【写真】悪すぎる…暗躍したバルカ政府の重要人物【写真】新たな別班メンバーが判明!衝撃のラストシーン ▲ページTOPに戻る