【オリコンニュース】 【ちむどんどん】第59回あらすじ 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第59回が、30日に放送される。 【写真】暢子大慌て…智が過労で倒れてしまうシーン 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。 ■第59回のあらすじ 暢子(黒島結菜)は起業した智(前田公輝)の元を訪れると、智は働き過ぎで倒れてしまっていた。三郎(片岡鶴太郎)たちや和彦(宮沢氷魚)が手伝って智の仕事の穴を埋め、事なきを得る。 暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、その夜、暢子は和彦と愛(飯豊まりえ)の恋人どうしの模様を偶然目撃してしまう。その頃、賢秀は偶然知り合った会社員の女性との片想いが急展開する…。 (提供:オリコン)連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK【関連記事】【キャスト相関図】舞台は東京・鶴見に…登場人物の関係性をおさらい【写真】ビシッと決める智…暢子にアプローチするシーン!【写真】怪しげな商売に手を染めた賢秀、暢子と向かい合い…【写真】自暴自棄になり…酒に溺れる二ツ橋シェフ【写真】検査結果に心乱れる歌子…母・優子が受け止める ▲ページTOPに戻る