アンカンミンカン

— GUEST —

馬場俊英
広沢タダシ
ミトカツユキ
XinU
特別番組「ワイグルミュージックジャンボリー」
放送日時:3月6日(月) 14:00~14:55
出  演:内藤 聡、アンカンミンカン、横塚沙弥加
ゲスト :馬場俊英、広沢タダシ、ミトカツユキ、XinU

藤岡市みかぼみらい館大ホールで開催されたイベントの模様を特別番組としてオンエア!
イベントの様子をぎゅっと凝縮して放送します!お楽しみに!!!


協 賛
東部オートグループ

オネスティーハウス石田屋 同和発條 生活協同組合パルシステム群馬

高崎高島屋

宅配からあげ弁当うみんちゅ 藤岡諏訪神社 シバヤマ
みんなのひみつきち だがしや あろ~は 車検のコバック藤岡店飯島自動車
藤岡市観光協会 針谷工事 上州 真洗組
ミートコマツ 小川屋

ステーキ恵 車の解体工場ギヤ 甘楽亭 須田いちご園 高台旅館
薔薇繪亭 パティスリーリュパン ドッグサロンソルト&ペッパー JAあがつま 鈴木鉄工
あすか薬局 白寿の湯

<プロフィール>馬場俊英 BABA TOSHIHIDE
1996年、馬場俊英が28歳の時にメジャーデビュー。
メジャー契約終了後、自主レーベルを設立。まだ馬場がライブハウスでワンマンではなく、対バンのイベントに 出演していた頃、これからの自分の支えにしようと“いつか大阪の野音でワンマンライブをしよう!野音でピー スをしよう!”という目標を掲げる。自主レーベルより3枚のアルバムをリリースし地道な活動を続けた馬場の音楽は、大阪を中心にゆっくりと人の 「心」に届き始めていく。そんな中、5枚目のアルバム『鴨川』に収録されている「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 がラジオから反響を呼び、コブクロが自身のアルバム『MUSIC MAN SHIP』でカバー、大阪万博公演で行われたイベント「風に吹かれて」でコブクロと共演、15000人の心をつかみ、馬場の音楽はしっかりと浸透していく。2005年8月3日にシングル「BOYS ON THE RUN4SONGS」でメジャー再始動。2006年4月、メジャー再始動後初のアルバム『人生という名の列車』をリリース、ロングセールスを記録。ワン マンライブも全国各地で即日完売となる。2007年4月29日インディーズ時代から目標としてきた大阪城野外音楽堂のワンマンライブを実現。チケットは数 分で完売した。2007年大晦日には「スタートライン~新しい風」で第58回NHK紅白歌合戦へ初出場。2008年末初のアリーナコンサート大阪城ホールにて“1万人のピース”を開催。2009年発表のアルバム「延長戦 を続ける大人たちへ」がオリコン初登場10位を記録。2011年デビュー15周年に通算10枚目のアルバム「HEARTBEAT RUSH」を発売、音楽プロデューサー須藤晃と出会い、共に制作活動をスタート。

<プロフィール>
広沢タダシ TADASHI HIROSAWA
大阪出身のシンガーソングライター。
クラシックギタリストの父とピアニストの母の元で育つ。ジェイムステイラー、キャロルキングの音楽に惹かれ、シンガーソングライターとして活動を始める。1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」が口コミで評判となり、 FM802チャートにおいてインディーズ初の上位ランクイン。2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。以降、数多くのアルバムをリリースしている。2017年、Kuma Haradaをプロデューサーに迎えてロンドンで制作したalbum「SIREN」をリリース。最新album「Night Songs」を2020.7.11にリリース。SMAP、NOKKO(REBECCA)、SINON等、プロデュース、楽曲提供も積極的に行っている。その他にも、絵本やユーモア溢れるエッセイ本、noteで展開する「消える詩」などを執筆、発行している。

<プロフィール>
ミトカツユキ
1978年生まれ。4歳から鍵盤楽器を始め、17歳でラジオで聴いたアース・ウィンド&ファイアー「September」のファルセットボイスに衝撃を受け歌に目覚める。その後、札幌のライブバーで働く傍ら黒人シンガー達とのセッションに明け暮れ、ジャズ、ソウル、ゴスペル等の音楽に触れ歌と演奏力を磨く。04年に上京しストリートライブを展開。05年「MITO」としてのインディーズ盤「Natural Soul」が注目を集める。07年から本名の「ミトカツユキ」にてメジャーで活動再開。シングル「キミがいれば」では全国34局のパワープレイを獲得しそのポップセンス溢れる作曲能力とシンガーとしての実力が評価される。またルーツミュージック以外の名曲を、絶妙に自らのオリジナリティを練りこんでアレンジするセンスにも溢れ、さだまさしのカヴァー「奇跡~大きな愛のように~」は2008年2月にはTBS系ドラマ「おふくろ先生の夕張診療日記」主題歌として着うた(R)ヒットを記録したが、ライブにおけるその他のカヴァー楽曲の実演も魅力のひとつになっている。パフォーマンスとクリエイティブの双方に優れたまさにマルチタスクな才能溢れるピアノソウルマンである。

<プロフィール>
XinU (シンユウ)
あなた” U” にクロス” X” するをキーワードに、今Tokyo で鳴っているサウンドと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で” 今” を切り取っていく。R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドでボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。2021 年10 月、「ココカラ」でデビュー、2022 年4 月には初のEP をリリースし、代官山Space Odd でのフル編成のライブをソールドアウトさせた。透明感がありながらもスモーキーなそのボイスに注目が集まっている。