HI!心呼吸 3月13日(水)

M1>    Blue Skies    /     ドクター・ジョン(Dr. John)

 

1940年ニューオーリンズに生まれた

『Dr. John』

3歳からピアノを始め、高校生になる頃には自分のバンドを持っていたそう。

ロックンロール、サイケの時代を通過して70年代には自分の新しい

「ニューオーリンズ・サウンド」を確立。

レジェンドと呼ぶにふさわしい音楽界の生き証人。

そんな彼の1995年にリリースされたアルバム

『Afterglow』

もうこのジャケットだけでも…わかりますよね。

このアルバムの良さが。

ニューオーリンズ・サウンドを代表する重鎮サウンド。

このアルバムで聞かせてくれたのはブルースとジャズの混合。

ゴージャスでせつなくて。

選曲から、アレンジの素晴らしさ、歌の温かさ。最高です。

 

 

 

 

 

M2>   For Lovers Only  /  マックスウェル

 

変わっては2001年にリリースされた

『マックスウェル』のアルバム

「NOW」

2ndアルバムから約3年ぶりのリリースとなった、

ファンにとって期待しかない作品でしたw

一体どんな作品を届けてくれるんだろう!とワクワクしていたなぁ。

期待を大きく上回る美しさ。

素晴らしい作品でした。

1996年にデビューし「アセンション(ドント・エヴァー・ワンダー)」の大ヒットで

一躍ニュークラシックソウルの頂点に立ったマックスウェル。

優しいヴォーカルが前面に光るスロービートな曲が個人的に好き。

「生音」にこだわった柔らかいサウンド、ムーディなファルセット・ヴォイスを

存分に味あわせてくれた1枚。

80’sの哀愁メロディ、オーガニックなサウンドは今の時代にも響きます♪

 

HI!心呼吸 3月12日(火)

M1>  Who Turned Out The Light  /   キャシー・マティア

 

アメリカ、ウェスト・バージニア州サウス・チャールストン生まれの

カントリー・シンガー、ソングライター、ギタリスト。

『キャシー・マティア』

1994年の春にリリースされたアルバム

『Walking Away a Winner』に収録されている1曲。

1980年代のデビュー以来、ヒットソングを世に送り出してきたミュージシャンです。

彼女の特徴は真っ直ぐなカントリーという事。

オールドタイム・カントリーの空気を纏って聞かせてくれます。

気をてらうような派手さもなければ、

余計なこともしない。

真っ直ぐに自分のカントリーをしっかりと歌う。

その姿とスタイルは清々しさを感じます。

キャンプやBBQをするときなどのBGMにおススメです♪

アメリカを代表する女性カントリー・シンガーのトラディショナル・カントリーをどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>    Wish For You  /   フェイス・ヒル

 

『フェイス・ヒル』はやっぱりカントリーの人。

ヒットナンバー「this kiss」や「breathe」のように

アップテンポなメロディのヒットをうけ、世界が持つイメージは決定的に印象付けられた訳ですが、もともと彼女は『アメリカ、ミシシッピ州ジャクソン出身』

ミシシッピの「ガンボスープ」で育った「ミシシッピの娘」さん♪

2005年にリリースされたアルバム

『Fireflies』

このアルバムで彼女が見せてくれたのは

「カントリー・シンガー」としての表情。

もちろん、それまでもカントリー・シンガーとして活躍していたわけですが、

このアルバムでシンプルにカントリーの作品を仕上げてくれたことに感激。

軽快なキャッチーな1曲「sunshine and summertime」

自伝的曲とも言えるカントリーナンバー「Mississippi Girl」などバラエティ豊か。

この『wish for you』 はゆったりとしたメロディに彼女のおおらかな歌声がナイス♪

 

HI!心呼吸 3月11日(月)

M1>   Forget Her  /   Bonnie Tyler (ボニー・タイラー)

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

「女性版ロッド・スチュアート」と呼ばれたハスキー女王

『ボニー・タイラー』

彼女の歌声に感動し、勇気をもらい、

心を奮い起こし、切なくて泣いた・・・そんな思いを一緒に過ごした方も多いはず。

日本でも人気を博した彼女。

『Holding Out for a Hero』は日本ではテレビドラマ

「スクール・ウォーズ」の主題歌と言ったら。

「麻倉未稀」さんが日本語歌詞で歌っているが、オリジナルはこの方。

さて1996年にリリースされたアルバム『Free Spirit』

「渚の誓い」や「明日に架ける橋」などがカヴァーされていて心地のいい1枚。

その中から『Forget Her』♪

彼女のことを忘れるのよ。揺れる木からの舞う葉のように・・・。

彼女の自由をゆるしてあげなければならない・・・。前に進むために気持を整理する。

 

 

 

 

 

M2>     あれから  /    KGM

 

今年の3月11日もこの曲を聴きたくなりました。

仙台在住のシンガーソングライター

『KGM』

ワイグルのジングルでもお馴染みの彼。

久しぶりに彼に会いたくなってきました。

心の優しい、素朴でアツい漢です。

彼が2013年にリリースされた

『リトルファーブル』

前作の作品からこのアルバムのリリースの間。

彼は東日本大震災を経験し、お子さんが誕生したときは奥様は盛岡に帰省中だったはず。

悩んだり、涙をしたり、アーティストとしてどうしたらいいのか。

そんな葛藤の中で完成した「あれから」

「会いたいと思うほどに 記憶が君を遠くに連れていく・・・」

忘れてはならない。忘れてはならない。3・11。

 

 

HI!心呼吸 3月8日(金)

M1>   5 MILES TO EMPTY  /    ブラウンストーン(Brownstone)

 

今週の締めくくりは♪こんな2曲にしてみました。

90年代女性R&Bグループの中でお気に入りグループ

『Brownstone』

「Nichole Gilbert」、「Mimi」、「Maxxe」の3人で結成。

Michael Jacksonが設立したレーベルMJJより

1994年『From The Bottom Up』でデビュー、

名曲「If You Love Me」のヒットと共に成功を収めました。

このアルバムはデビューアルバム

『From The Bottom Up』に続く2ndアルバム

『Still Climbing』(スティル・クライミング)

さすがア・カペラ1曲でマイケルを唸らせたベースを持つ彼女たち、

3人のみとは思えない、パワフルで分厚いボーカル&コーラスワークを聴いていると、胸の高鳴りが収まらなくなってくる。

この曲を聴くと胸に響いて切なくなるんですよね♪

 

 

 

 

 

M2>    Out Of Time  /    The Weeknd

 

今週の締めくくりは♪

『ザ・ウィークエンド』

2022年1月7日に発売した5作目のアルバム

『Dawn FM (Alternate World)』

「クインシー・ジョーンズ」や「ジム・キャリー」など

豪華なゲストの参加も注目ですね。

洗練されたサウンドはもちろんなんですが、このアルバムのコンセプトは

ラジオ。

番組の進行の中で「ウィークエンド」の曲が華を添える。

まるで番組を聴いているような滑らかな展開。

さてこの「Out Of Time」は日本では「サンプリング」が話題になっていました。

それが日本人シンガーの「亜蘭知子」(あらんともこ)さんが

1983年にリリースした「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されていること。シティポップ人気はまだまだ今年も注目が高まっていくのかな?

 

HI!心呼吸 3月7日(木)

M1>   Waters Of March(3月の雨)  /  バーシア

 

2004年にリリースされた『Basia』(バーシア)のベスト盤

『クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア』

イギリスのグループ「マット・ビアンコ / Matt Bianco」のヴォーカルとしてデビューしたのが1984年。

その時から彼女の声は目立っていて、存在感はピカイチでしたね。

マット・ビアンコ脱退後のソロ・デビュー・アルバム

「Time and Tide」を87年にリリースしたからイギリスでヒットを飛ばし、

アメリカへ、世界へ。

彼女の声はオールシーズン合いますが、特に春にピッタリな気がします。

「Waters Of March(3月の雨)」

(アントニオ・カルロス・ジョビンのカバー『三月の雨』もバーシアテイストで♪)

歌詞↓

カタツムリ、蜂、山の小道、馬とラバ、遠方の砂州、伸びる青い三つの影

そして 川岸のおしゃべり、「三月の水」あなたの心の中にある生きることの希望♪

 

 

 

 

 

M2>    kokomo  /     Great 3 with 佐橋佳幸

 

1961年、ロサンゼルス郊外の「ホーソン」で結成された

アメリカが誇るロック・バンド。

『ビーチボーイズ』

そんなビーチボーイズのトリビュートアルバムが2004年にリリースされた

『THE BEACH BOYS BEST of TRIBUTE』

さて内容はというと「槙原敬之」さんが「Wouldn`t It Be Nice」、

「大黒摩季」さんが「Do You Want to Dance」、

「GB’s」が「Sail On Sailor」などなど・・・カバーされています。

そんな内容の中からこのカバーが好きで・・・

「Kokomo(ココモ)」

グッド・ヴァイブレーション以来22年ぶりの全米NO.1を記録した名曲。

このKokomoを『Great3 with 佐橋佳幸』という最高の2組がカバー・・・。

それぞれの個性と本気が見え隠れ。

大人のアーティストの本気を少し垣間見えたみたいな。

佐橋 佳幸さんはご存知「松たか子」さんのご主人さまです♪

ビーチボーイズだから・・・とか、洋楽知らないし・・・

という方にはぜひとも聞いて頂きたい。春ですがかけちゃいます。

 

HI!心呼吸 3月6日(水)

M1>    Heart Of Stone   /    シェール(Cher)

 

90年代の後半。

全世界でビッグヒットを記録した『Believe』 などで

クラブシーンでも人気を博した彼女。

1989年にリリースされたアルバム

『Heart of Stone』

『Cher』(シェール)が1989年に発表したロックな1枚。

シェールの声がやっぱり良い♪

そして何と言っても艶も抜群。

2000年代のシェールにはないロックなタッチの作品で新鮮に聴けるはず。

プロデューサーにはBON JOVIなどでお馴染みの

「デスモンド・チャイルド」が参加。

アルバム自体がドラマチックなロックで彩られます。

ちなみにギターに「スティーヴ・ルカサー」、「マイケル・ランドゥ」などが

参加しているというなんとも豪華な1枚。

 

 

 

 

 

M2>    UNTIL YOU LET GO  /  ピーター・ベケット

 

AORの名バラード『Baby Come Back』で知られる『Player』(プレイヤー)

の元ヴォーカリスト!

といえばピンと来る方も多いかもしれませんね

『ピーター・ベケット』

そんな彼の唯一のソロアルバム

1992年にリリースされた「サンビーム」

このアルバム、ドライブにピッタリ。

コレからの春夏には聞きたくなるそんな1枚。

さてそんな1枚からアルバムのラストにクレジットされていたのがこの1曲。

「UNTIL YOU LET GO」

92年に日本でも公開された映画「恋のためらい~フランキーとジョニー」の主題歌にもなっていた1曲です。

青春センチっぽい雰囲気がしません?このデュエットといい、声といい。ちなみにこの映画、ラジオにリクエストして必至に思いを伝える・・・簡単に言えばそんな映画!

 

 

HI!心呼吸 3月5日(火)

M1>  ランデヴー feat.ウーター・へメル&ローリー・ロンデ /  樹里からん

 

日本はもとよりイタリアやオランダなどヨーロッパで注目され,

台湾などアジアでも人気のジャズ・シンガー

『樹里からん』

2011年度ジャズヴォーカルCD売上No.1シンガーとなった彼女。

そんな彼女がJ-POPを英語詞でカヴァーしたアルバム。

2012年にリリースされたアルバム

『RENDEZ-VOUS』(ランデヴー)

収録されている誰もが知っているヒット曲のカヴァーが心地良いんです。

安室奈美恵「Can You Celebrate?」

ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」

流麗な美しいピアノにのって引き込まれるように聞き入ってしまいます。

Bonus Trackとして、収録されているのがこの曲。

「ウーター・ヘメル」とのワールド・デビューのために書き下ろしたアルバム表題曲「ランデヴー」贅沢に「ウーター・ヘメル」と「ローリー・ロンデ」がコーラスで参加♪

 

 

 

 

 

M2>  You’re Gonna Make Me Lonesome When You Go /  ベン・ワット

 

2002年の不朽の名作『ノース・マリン・ドライヴ』

「エヴリシング・バット・ザ・ガール」のメンバー、

『ベン・ワット』

彼がEBTGを始める以前に発表した、1982年のEPと1983年のソロ・アルバムをカップリングしたアルバム。

全14曲を収録しています。

どの曲も素敵過ぎるのでよね。今聞いてもやはり良いんです。

シンプルなギターと少ないパーカッション。

そして誰にも真似できない、まさにワン・アンド・オンリー。

ベン・ワットの声。

繊細でちょっと頼りなくて、少しウェッティで。

聴くだけで、胸が切なくなるような歌声♪

まさに芸術作品のような歌声はシンプルで美しい♪

聴くたびに胸の真ん中にスッと落ちるような清涼感に包まれます。

 

 

 

HI!心呼吸 3月4日(月)

M1>  若葉のころ (FIRST OF MAY) /   テリー・ハーマン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

2013年11月に発売された

『テリー・ハーマン・トリオ』のアルバム

『若葉のころ~テリー・ハーマン・プレイズ・ザ・ビー・ジーズ』

「テリー・ハーマン」ことジャズ・ピアニスト

『坂元輝』氏がビー・ジーズの名曲を

ピアノ・トリオでジャズ・アレンジした1枚です。

ビー・ジーズのメロディーをシンプルにそして丁寧に。

ジャズ・アレンジされた曲たちがアルバムにズラッと。

綺麗に優しく並んだ曲たちがこれからのシーズンにピッタリ。

雪解けの水を想像しながら、若芽が上に向かっていく。

さぁ、春がいよいよ♪

そんな気持ちにしてくれます。

ビージーズの名曲をこんなアレンジでいかがですか?

 

 

 

 

 

M2>       Can’t Stop Loving You /  トニー・リーダス

 

1959年米国メンフィス生まれ。

「アート・ファーマー」や「ベニー・ゴルソン」との共演で知られるジャズ・ドラマー

『トニー・リーダス』

そんな彼のアルバム『The Far Side』

アルバムのドラマーの欄にこの人の名前があれば、

まず「ハズレなし」と思って間違いない。

そういっても過言ではないくらい存在の大きいドラマーの一人。

49歳という若さでこの世を去ってしまった偉大なドラマーの作品。

ダイナミックかつアグレッシヴなプレイ・・・。

限られる彼の作品を大切に聴きたいと思っています。

メリハリの効いた爽快感あるサウンド。

この「Can’t Stop Loving You」も出しすぎず、

繊細なタッチで曲の中心をキープ。

ヒリヒリとした緊張感の中のアドリブのプレイは聴き応え満載です♪

HI!心呼吸 3月1日(金)

M1>   Forever for You  /    Naturally 7 (ナチュラリー7)

 

今週の締めくくりは♪こんな2曲にしてみました♪

「電車内で突然アカペラを歌い始めた7人が上手すぎる」

そんな動画から世界中で多くの注目を浴びたアカペラグループ

「Naturally7」

自らを「ヴォーカル・プレイ・バンド」と名乗るアメリカのコーラスグループ。

1999年に結成されたアカペラグループですが、

今ではポピュラーになった、ギター/ベース/ドラムなど、

全ての楽器を口でやってしまうヒューマンボイスを巧みな技で聞かせてくれる

グループとしては先駆者的存在。

優れた作曲、選曲、アレンジのセンス。

そして抜群のビート感、最高のハーモニー。

もともとは聖歌隊出身の7人組ヴォーカル・グループ、

ナチュラリー7のセカンド・アルバム

2006年のアルバム『Ready II Fly』はそんな彼らの最高のクオリティを聞かせてくれます。

 

 

 

 

 

M2>  Fences and Barriers(フェンス・アンド・バリア) /  インコグニート

 

今週の締めくくりは♪

2004年のINCOGNITO『Adventures in Black Sunshine』から♪

このアルバムのジャケットを見ると「夏」をイメージしてしまいます。

夏のサウンドも気持ちよく詰まっている1枚でもありますが、

それだけではないんです。

Funkあり、ラテン、Jazz/Fusion、ハウスと多彩なサウンドを調理した

ブルーイ・サウンドは季節を問わず楽しめます♪

ドライブには連れていきたい1枚。

さてこのアルバムの目玉は、何と言っても

「Maysa Leak」(メイザー・リーク)の復帰。

進化を続けていたインコグニート、途中でヴォーカルが変更したりした時期がありましたが、グループの黄金期を支えた彼女の復帰作品でもあります。

グループの象徴的な声が復帰したことで、オーソドックスなインコグニートサウンドも復活。初期の彼らのサウンド好きな僕には待望の音でもありました♪

 

HI!心呼吸 2月29日(木)

M1> IF I HAD MY WISH TONIGHT(風のファルセット) /   デヴィッド・ラズリー

 

『デヴィッド・ラズリー』1947年ミシガン州ソールト・セント・マリー生まれ。

白人さんでありながらソウルフルでメロディアスな曲と

ハイトーンのファルセットボーカルが素晴らしいアーティスト。

ブルー・アイド・ソウルの代表するアーティスト。

このアルバム『のファルセット』1982年に初のソロとして発表した代表作。

AORの名盤だと思います♪

セッション歌手かつソングライターとしても売れっこだった

「デヴィッド・ラズリー」

「ルーサー・ヴァンドロス」などのバックで知られるバックアップ・ヴォーカリスト。

シンガー・ソングライターでもある彼の根底にはブラックサウンドがあって、

優しくて美しい彼の歌声には「ホワイト・ソウル」を忠実に守る紳士的な姿を感じます。

魅惑のファルセット・ヴォイス。

モータウン・サウンドの全盛期を、体験し育った幼少期がしっかり身体に染み付いたサウンドはグラつかない強さも持ち合わせています♪

 

 

 

 

 

M2>  Endless Love ( ft. Mariah Carey) /  ルーサー・ヴァンドロス

 

『Luther Vandross』(ルーサー・ヴァンドロス)

先ほど「デヴィッド・ラズリー」をお送りしたので、

久しぶりに「ルーサー・ヴァンドロス」の声を♪

1994年にリリースされた

『Songs』

デビュー以来、立て続けにダブル・プラチナム・セールスのヒットを連発していた

「ルーサー・ヴァンドロス」の10枚目のアルバム。

全13曲カヴァー集という異色の1枚。

下積み時代に縁の深かった「ロバータ・フラック」の「Killing Me Softly」など

名曲ばかり♪

「エンドレス・ラブ」は、1981年8月1日にリリースされた

「ライオネル・リッチー」と「ダイアナ・ロス」によるデュエット曲。

マライア・キャリーを迎えてのこのデュエットは抜群のカヴァーになっています。

こちらのバージョンはあまりオンエアーにならないんですよね。