HI!心呼吸 5月22日(水)

M1>    Trudy And Dave   /    ジョン・ハイアット

 

アメリカン・ロックの伝説的シンガー・ソングライター

「ジョン・ハイアット」

気持ちの良いシーズンに、この人の声はスパイシーで刺激的です。

今日は1988年のアルバム9枚目の「最高傑作」との呼び名の高い

『スロー・ターニング』から♪

この作品の前作「ブリング・ザ・ファミリー」(いいアルバム、渋いけど)

そのメンバーによって作られた「リトル・ヴィレッジ」(このアルバムは個人的にはあまり・・・)という作品の後にこのアルバムが生まれたんですね。

そのメンバーの起用タイミング、スタッフの充実さとか、

または彼自身の私生活の幸せ度。

そのバランスが見事にとれた作品がこの1枚な気がします。

初めて彼の音楽を聴くにはこのアルバムがおススメ。

 

 

 

M2>   I WANT YOU    /    ジャネット・ジャクソン

 

懐かしい~♪を続けます♪

『ジャネット・ジャクソン』

2004年3月に日本でリリースされた『Damita Jo  / ダミタ・ジョー』

ジャネットの通算8枚目のアルバムですが、スーパーボウルのハーフタイム・ショー。

「ポロリ事件」の後にリリースされた1枚です。

どんな作品になったのか!って楽しみにCDを手にしましたよ!僕は!

第一印象は「シットリとしている」でした。

その前までのポップさ、華やかさからすると大人しい。

しかしそれが丁度いい大人の女性を見事にコンパイル。

BGMにしてもシックリ来るんですよね。

アルバムから今日は当時聴きまくった「I WANT YOU」♪

キュートさ、サウンドのオシャレさ。ハイアットの後にはちと強引かな・・・?

HI!心呼吸 5月21日(火)

M1>   Brand New Sunrise   /      Wet Wet Wet

 

こちらのアーティストも久しぶり聴きたくなってしまいました♪

「Wet Wet Wet」(ウェット・ウェット・ウェット)

イギリス・グラスゴーのハイスクールの音楽仲間4人「グレアム・クラーク(g)」、「トミー・カニンガム(ds)」 、「ニール・ミッチェル(key)」、「マーティ・ペロウ(vo)」の4人組。

ブラックミュージックの要素もゴスペルの要素も、ロック、ジャズ・・・ポップさも。

80年代の流れも継承しながらファンキーさも垣間見られる。

一体どんなジャンルなのか判らなかったりします。

この1992年にリリースされている彼らの3枚目のアルバム

『High on the Happy Side』は良いアルバムです♪

特にこの10曲目に収録されている「Brand New Sunrise」♪

この1曲だけでも買うなぁ・・・。こんなムーディーなシットリとした曲はこの曲ぐらいかも・・・。この曲だけ別のグループの曲みたいです♪

 

 

 

M2>  How Can I Stop Loving You  /    ルー・パーディニ

 

『ルー・パーディニ』

1952年生まれ カリフォルニア出身のキーボード奏者/ソングライター./ボーカリスト/セッション・ミュージシャン/プロデューサ・・・。

または「Chicago」のスタジオミュージシャンとして、

またツアーメンバーとしてシカゴのサウンドをメイキングしたアーティストです。

そんな彼の1998年の2ndアルバム「Look The Other Way」から♪

彼のアルバムの特徴を1つ言うとジャケットのデザインが大好きなんです。

(個人的な感想です)

哀愁的なミディアムナンバーから、R&Bバラード。

その他にもAORに通じる雰囲気があったりと心地よい1枚であることは間違いない。

完成された自分の世界を丁寧にデフォルメして今に残してくれたサウンドに感謝したい。

今日はアルバムの後半に収録されたHow Can I Stop Loving Youをどうぞ♪

HI!心呼吸 5月20日(月)

M1>  スロウ・アンド・ブルー /  ウーター・ヘメル

 

今週もこのコーナーにお付き合い下さると嬉しいです♪

爽やかな歌声はいつ聞いても和みます♪

「ウーター・ヘメル」

1977年生まれ。オランダのハーグ出身のジャズ・シンガー。
「ジャズ・シンガー」とだけ言ってしまうのは少し強引な気がしますが。
それは聴いて頂けるとお分かりの通り、

スタンダードのジャズのイメージとかけ離れているから。

そのポップさはジャズを忘れてしまいそうですが、

「ポップ・ジャズ」という世界を見事に作り出してくれています。

その世界はジャズ好きな僕には新しいジャンルみたいで好き。

イケメンですし、そしてこの歌声ですし。

さすが「シルクの声を持つジャズ界のプリンス」とまで言われたシンガー♪

『ノーバディーズ・チューン』2009年のセカンドアルバムから♪

 

 

 

M2>        True        /     スパンダー・バレエ

 

ポップソングは時に胸をアツくしますね。

1983年「True」

大好きな1980年代を代表する1曲。

このコーナーでも過去にお送りしていますが♪

大ヒットを記録した「スパンダー・バレエ」

2000年にリリースしたベスト・アルバムからあえてお送りしました。

「トゥルー」「スルー・ザ・バリケーズ」など初期のソウルフルなポップナンバーを収録しています。全18曲。「True」だけじゃないんだ!とベスト盤が教えてくれますよ。

『ゴールド ザ・ベスト・オブ・スパンダー・バレエ』

ロンドン出身の少年が組んだバンドの遍歴や彼らの魅力をベスト盤で楽しんでください♪

1980年から86年のあいだ絶頂期。

その時代の美しいメロディ、サウンドを令和の時代にも聞いておきましょう♪

なんて綺麗な美しい魅力的な1曲なんでしょう♪

HI!心呼吸 5月17日(金)

M1>     Shine   /   リオン・ブリッジズ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

「サム・クック」「オーティス・レディング」「パーシー・スレッジ」等々の50年代60年代のR&B、ソウルがお好きな方にはどうぞ♪

タイムスリップできる今の声です。

2015年6月23日にリリースされた『Coming Home』

今から4年前の1枚。

サム・クックを優しくソフトにしたような彼の歌声。

このグルーヴを数年前にリリースしているなんて涙モノ。

50年代、もしくは60年代のあの頃。

あの空気感を意識してレトロスタイルを追求しているスタイルに感動です。

現在29歳の天才をこれからも注目したい。

今日はアルバムの中盤「Shine」でタイムスリップして下さい♪

 

 

 

M2>   オールウェイズ・ウェイティング  /   マイケル・キワヌカ

 

もう1曲。本物の音を聞かせてくれるシンガーを♪

50年代、60年代を少し飛び越えて「70年代」のソウルを奏でるアーティスト。イギリス出身の『マイケル・キワヌカ』

どうしてこんなに懐かしい空気を作り出せるんでしょう。

今風じゃないのに、新鮮。

懐かしいのに古臭くない。

この現代において、世界中のリスナーがこんな「温かい歌声」を欲しているんじゃないかな?って勝手に思っているんです。

フォーキーなアレンジはどこか切なくて、メロディの温もりは心地いい。

2012年彼のデビューアルバム『HOME AGAIN』から♪

当時26歳くらいですもの…ビックリでしょ?

1987年5月3日(31歳)という彼の才能を注目ですね。

20代とは思えないほ、どゆったりと奥行きを感じさせてくれます。

 

HI!心呼吸 5月16日(木)

M1>   Luisa  ルイーザ    /      ホメロ・ルバンボ

 

一気に季節は夏に向かって・・・そろそろブラジルの音楽を♪

リオデジャネイロ出身のギタリスト『ホメロ・ルバンボ』

ブラジリアン・フレーバーを大事にしたジャズ・ギタリスト。

そのメロディは美しく、時に激しい。

そしてこの流れるようなブラジリアンなリズム。

彼のギターのファンだという方も多いはず。

そんな彼の2001年にリリースされたアルバム『Brazilian Routes』

(ブラジリアン・ルーツ~ブラジルを繋ぐ航路~)

タイトルしてお分かりだろうか?「ホメロ・ルバンボ」のルーツを探る1枚。

ブラジルの空気を感じることができる、ゆったりと穏やかで美しい1枚。

この曲「ルイーザ」は愛娘のために書いたオリジナルの1曲。

優しい雰囲気はパパの音色♪それを知ってから聴くと尚更この曲の良さに気づく♪

 

 

 

M2>   My Child  /    アルマ・トーマス

 

『アルマ・トーマス』

このアーティストを知らないのは勿体ない。

ブラジルのリオデジャネイロ在住のアメリカ人シンガー。

ブラジル人のメンバーと収録したのがこのアルバム。

2006年『サブ・エンテンディド』

ブラジル味が隠し切れない感じ。

エッセンスとしてブラジリアンな要素が楽しめるのが面白い。

ゴスペル、ジャズ、ブルースと音楽に精通している彼女。

そしてセルフ・プロデュースの才能も素晴らしい。

シンプルなサウンド。3コードのブルースからゴスペル。

ジャズ・トラックにアフロ・キューバンまで・・・。要素が広すぎる。

ハッピーなアレンジ。まさにブラジリアンな「My Child」♪

HI!心呼吸 5月15日(水)

M1>   Taking a Chance on Love  /    ジェーン・モンハイト

 

このチャーミングな歌声はズルい。

過去に複数回グラミーにもノミネートされているニューヨーク出身のジャズ・ボーカリスト「ジェーン・モンハイト」

現在41歳の彼女の歌声は洗練されていて力みの無い自然体。

4作目のアルバム2004年にリリースされた『Taking A Chance On Love』

モンハイトがまだ26歳の頃のアルバムな訳・・・嘘でしょってかんじでしょ?

この落ち着きと、同時にチャーミングな声。

そしてこの美貌。

因みにこのアルバムで「ジェーン・モンハイト」は一挙にメジャーに躍り出た出世作。

僕はこのアルバムで彼女を知りましたが、久しぶりに聴きたくなってしまいました。

僕もあの時代に連れ戻してくれるような夢心地の1枚。

ラブリーでメルヘンチックな曲もあるので女性にもおススメ♪

今日はアルバムのタイトルトラックをどうぞ♪軽やかなステップを踏むみたいな曲♪

 

 

 

M2>    Wings Of Love  /     TOKU

 

この声もズルイ…そんなシリーズ♪2曲目。

ヴォーカリスト、フリューゲル・ホルン奏者『TOKU』さんです。

TOKUさんの2006年にリリースされた

『A Brand-New Beginning』

ソフトな声がアルバムのオープニングを飾るこのアルバム♪

僕はこのアルバムでTOKUさんを知ることになりますが、

やはりこのアルバムの爽やかでポップな世界は心地い。

風景を想像しながら心地いい世界を楽しめる。

そんな旅に出かける様な1枚。

フリューゲル・ホルンのアドリブも楽しめる曲ももちろん。

こんなバラードでソフトに包み込んでしまう世界。

こちらも女性にもおススメですね♪TOKUさんの事を好きになってしまうはず。

リゾート的な雰囲気もこのアルバムの魅力かも♪

HI!心呼吸 5月14日(火)

M1>  Days Of Wine And Roses  /   アーネスティン・アンダーソン

 

このアルバムが好きすぎて。

出し惜しみしていたそんな1枚です。

『アーネスティン・アンダーソン』

1928年11月11日テキサス州ヒュースン生まれのジャズとブルース・シンガー。

さてこのアルバムはライブ盤です。

1曲目から5曲目までが

1976年8月1日に行なわれた「コンコード・ジャズ・フェスティバル」の様子。

6曲目から8曲目は1977年10月にロンドンにて行われたライブの様子。

面白いのは2か所でのライブの音源から構成されたライブ盤。

そして前半の伴奏はピアノ「ハンク・ジョーンズ」、ベース「レイ・ブラウン」、ドラム「ジェイク・ハナ」という布陣を率いてアンダーソンが極上の歌を披露しています。

スウィングをお聞きいただきたいけど…今日は「Days Of Wine And Roses」♪

まさに夜にお酒と一緒に聴いてほしい名盤です♪大好き♪

 

 

 

M2>   She’s Always a Woman  /   ビリー・ジョエル

 

自宅で選曲するとこうなる・・・。

大好きな曲を大音量で聴いてしまうわけです。

1977年に発表された「The Stranger」を引っ張り出してっみた。

「ビリー・ジョエル」というアーティストを愛してやまない。

70~80年代のアメリカを象徴するシンガー・ソングライターなわけですが、なかなか恐れ多くておかけできていないのが好きすぎて困るところ。

アーネスティン・アンダーソンの後にはこんなメロディが必要だと判断。

彼の魅力を端的に伝える代表作。

この作品でそれまでの詩的なソングライターのイメージをバンド・サウンドを導入することでスケールの大きな表現を手に入れた1枚とされています。

この曲「She’s Always a Woman」♪この美しさ。

そしてあの時代に戻してくれる抱擁感。名曲には名曲で♪

HI!心呼吸 5月13日(月)

M1>  Come To My Door (Acoustic)  /    ホセ・ジェイムズ

 

今週もこのコーナーにお付き合い宜しくお願いいたします♪

今週は「ホセ・ジェイムズ」の歌声から始めます。

2012年にリリースされた『No Beginning No End』

アルバムのラストに収録された「エミリー・キング」をフィーチャリングしたこの1曲。

ギター1本のアコースティックなメロディに2人の声のみというシンプルなモノ。

そのシンプルさに全て詰め込まれているような。

とても豊潤で充実した時間が流れるはず。

もともとジャズ、ソウル、エレクトロ、ヒップホップなどの音楽要素を融合させた

「ジャズ」のヴォーカルスタイル。

そのスタイルをこのアルバムでしっかりと証明。

クラブジャズサウンドもクールでおすすめですが、

この音数の少ないバラッドは外せない彼の魅力。

ノンビリと彼の音世界を堪能してください。気持ちいいでしょ?ね?

 

 

 

M2>  If I could believe  /    エルビス・コステロ

 

2013年にリリースされた『Wise Up Ghost』

このアルバムは「エルヴィス・コステロ」がヒップホップ・バンド「ザ・ルーツ」

とコラボレーションしたアルバム。え?ルーツと???

一体どんな作品になったのか・・・と興味津々で聞いてみて、

この『ワイズ・アップ・ゴースト』は一つ言えることはヒップホップのアルバムではない問う事。

僕はコステロの声が好きだ。

このアルバムの彼の声のバックにはルーツのファンキーなグルーヴを叩きだす。

しかし、コステロがラップするわけでもないしw、ルーツ色も濃く出ていない。

ラストに収録されたこのバラッド

『If I could believe』に関してはヒップホップの欠片も存在しない。

ストリングスに優しく伸びやかなコステロの声。

こんな歌を唄われたら、おススメしない訳にはいかないよ♪

HI!心呼吸 5月10日(金)

M1>   イズント・シー・ラブリー  /    クリス・デラノ

 

今週の締めくくりは2007年のこんなカバー曲はいかがでしょう?

『スティーヴィー・イン・ボッサ』

今週の締めはカバーです。

今週はなんだかカバーが多かったきがします♪

ただこれだけは言える・・・名曲は時代を関係なく色褪せない♪

本場ブラジルのボサノバ・アーティストによる「スティーヴィ―・ワンダー」の名作を極上にゆったりカバー。

全曲ブラジル録り下ろしというこだわりの1枚。

純粋にBGMとしてこの1枚はマストアイテム。

プロデューサーにはボサノヴァ界の重鎮『ホベルト・メネスカル』という本格派。

ここからの季節にはこんなBGMが良く合う。

オムニバスのアルバムで単純に気持ちいいアルバムってなかなか出会えない。

今日は「クリス・デラノ」が歌うイズント・シー・ラブリー♪をどうぞ♪

 

 

 

M2>   マイ・アイディアル  /    ケニー・ドーハム

 

今週はこんな名曲で締めくくりです♪

トランぺッター『ケニー・ドーハム』

最高傑作の呼び声高い「静かなるケニー」は1959年録音された作品。

これぞいぶし銀の味わい。

どちらかと言うと、技術でグイグイと押ししてくる訳でもなく、

繊細さが売りな訳でもない。柔軟性に富んでいて、時に明るい。

だからファンも多いんだろう。僕もその一人。

愁いを含んだリリカルな表現。

美しいメロディ・ライン。

令和の時代に華を添える憂いのメロディ。

美しい曲は美しい。

だから今週は名曲はいつまでも愛される選曲♪

僕の大好きなメロディが沢山♪今週もありがとうございました♪

HI!心呼吸 5月09日(木)

M1>  The Blower’s Daughter   /   ダミアン・ライス

 

アイルランドのシンガーソングライター『ダミアン・ライス』

アコースティック中心のアルバム♪

2002年にリリースされた『O オー』

自身の想いを詰め込んだんだろうなぁ・・・。

感情的な気持ちになってしますそんなアルバム。

アコースティックの繊細なメロディーは僕が好きなサウンド。

そのサウンドに優しく包み込むような彼の歌声が乗り込みます。

ゆっくり流れる時間を楽しみたくなる。

ぼーっと風景を眺めたくなる。

そんな曲達がこのアルバムに並びます。

たまにはこんな曲を聴きながらふと立ち止まることも大事だよ。

って教えてくれている感じ。

アイルランドの広大さ。

そのままでいいんだよ。って背中をさすってくれるそんな曲。

 

 

 

M2>  アーバーウェイ  /   リッキー・パントージャ&チェット・ベイカー

 

どうしてもこの曲をおかけしたくて・・・♪

ブラジル出身のキーボード奏者「リッキー・パントージャ」。

そして「チェット・ベイカー」が共演したこのアルバム。

「リッキー・パントージャ&チェット・ベイカー」(1989年)

フュージョン・タッチの軽い作品。チェット・ベイカーの作品の中では少し珍しい。

そこが聴いていて新鮮で最大の魅力かもしれない。

1984年(ローマ)から1985年(リオデジャネイロ)

その後1987年(サンパウロ)で録音された1枚だという事。

その空気感を少しアルバムから感じられる。

海を感じるそんな爽やかな雰囲気を味わえるのも魅力。

サラッとさり気ないお互いのテクニックも楽しめる♪

全6曲と少なく短い合計時間。そんなことはどうでもいい。

この6曲で十分だったりするんです。