県内の巨樹について その1

こんにちは!エフエム群馬の揚妻由璃子です!

今回は、県内の大きな木=巨樹について、
群馬県緑のインタープリター会 会長
木暮幸弘さんにお話頂きました!

1つ目は、伊勢崎市連取町の松です。

 

傘のように横に広く枝が広がっていて、
迫力満点ですよね。

枝張り東西35m、南北26m、高さ5m!
県指定天然記念物にも指定されています。

連取町菅原神社の拝殿正面にあるクロマツで、
地元では「笠松」と呼ばれています。

 

地域の皆さんで手入れなどをして、
守っているんだそうです。

初詣などで行ってみては?^^