温泉郷クラフトシアターのお知らせ

7月17日から24日まで、17名の工芸作家が一同に会する温泉郷クラフトシアターが、四万温泉郷で開催されます。作家さんたちの作品の展示・購入、彫石や刀鍛冶の実演、さらにワークショップも開催。「クラフトシアター」の名の通り、作家さんたちの”実演”=”ライブ”を楽しんでください。

スタジオにはコンダクターの指物師・吉澤良一さんがお見えになり、楽しいお話を聞かせてくださいました。作家さんたちと交流できる稀有なチャンスを、美しい四万温泉郷で体験しましょう。

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四万さんぽ

母さん、今回も中之条に行ってきました。

今日はおなじみの四万温泉でスタートしつつある、健康増進プロジェクトに関しての取材です。久々の四万は、変わらず風情溢れる町並みでした。

今回お話しを伺ったのは、四万温泉協会の山下さんです。山下さんは神奈川ご出身とのこと。県外出身者ならではの視点で、四万温泉の魅力を見出していらっしゃいます。

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山下さんたちがモニタリングを行ったのが、あのタニタとコラボした健康増進ツアー「プチ湯治とヘルスケア四万せんか」。四万温泉での滞在をきっかけに健康作りを始めてもらおうという企画で、素晴らしいお湯とカロリーを抑えた食事、さらに地形を活かしたウォーキングが実施されました。今日は、老舗旅館に泊まって・・・という想定で、朝ウォーキングのコースを体験させて頂きます。

なぜにトルソーウォーク?

見えてきました!四万を代表するお宿・たむらさんです。坂道の上に位置するので、この時点でとても良い運動に。

たむらさんの裏手を散策する、旅館の朝食後にぴったりのプチ・ウォーキング。200年以上も前の神社を発見し、お参りしてきました。

こちらで飲泉を見つけ、頂くことに。驚くほど熱く、しっかりと味がついています!ちょっと素手では受けられないかも。

帰りは、普段あまり通らないルートで温泉街を戻ります。豊かな水の量と、その青さに改めて驚かされました。これぞ、四万川ブルー。

山下さんご自身が考案したというこのルート。四万ビギナーはもちろん、常連さんでも新たな発見が沢山あることでしょう。

地元の人だけでは、近すぎて見えない、気づかない幸せを見つけることが出来る、山下さんならではのプロジェクト。この秋から本格的なツアーの販売が開始されるそうです。きっと多くの方がこの道を歩き、体はもちろん、心も癒されていくのでしょう。

それでは、また書きます。   亮平より。

 

 

 

レイクウォーク・ヒデさん撮影による四万湖カヌー体験

亮平と竹村くんが体験した四万湖でのカヌーツアー!夏はもちろん、紅葉の季節も絶景なんだそうです。それではここで、レイクウォークのヒデさんが撮影して下さった、湖上での写真を公開しちゃいましょう。二人が訪れた場所を、あなたもその目で確かめてみてくださいね。(ツアー中の写真はオプションで申し込むことが出来ます)

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ヒデさん、素敵な写真をありがとうございました!

 

四万湖体験散歩カヌー

前略、中之条より season 2

母さん、今回も中之条に行ってきました。あの四万湖でカヌーに乗れるということで、ちょっとテンションがあがっています。スタートはおなじみのつむじから。天候にも恵まれました。

今回、僕たちをガイドして下さったのは、レイクウォークのヒデさんこと高橋秀典さん。頼りになる兄貴的な存在です。インタビュー中も笑いが絶えません。

僕も竹村さんも生まれて初めてのカヌー体験ということで、やや緊張ぎみ。まずは着替えから。あ、今日ももちろん五本指靴下ですよ。着脱が遅いと竹村さんにせかされました。

ちょっとサマになってる?気がしませんか。駐車場から5分ほど歩いて、四万湖に向かいます!

準備運動と、オールの基本操作を練習。どっちをどうすれば右に進むんでしたっけ・・・?とりあえず竹村さんがなんとかしてくれると信じます。

いざ、着水!こんな風に乗り込むのすら、知りませんでした。

母さん、人生初のカヌー体験スタートです!なんだか、水に浮いているというより宙に浮かんでいるみたいです!!ああ、後ろが竹村さんじゃなかったらどんなにいいだろう!!!

うまく舵が・・・とれない・・・

けれどそこはなんとか・・・

なる・・・はず。

では、行ってきます!

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今回、三千代さんはカメラマン。兵長、中之条町役場の宮崎さんと一緒に僕たちの帰還を待ちます。

ヒデさんが教えてくれた橋の上から、ベストショットを狙うと意気込んでいました。

・・・あっ。 ↓↓↓

四万ブルーの名は伊達じゃない!この青さ、まるで絵画のようです。

四万湖の魅力のひとつは、細長い形をしていること。このツアーでは奥に向かうので探検気分が味わえます。三人が待っている間、どんなツアーが繰り広げられていたかは、ヒデさんによる激写アルバムを見てください。三千代さんいわく、僕たちの笑い声だけが響いていたそうですが・・・これを知った駒形さんから叱られないか、今はそれだけが心配です。さあ、楽しい時間はあっという間。帰途に着いた僕たちが見えるかな?

ただいまー!

約束の橋の下に来たところで、今回特別に、普段ヒデさんたちが行っているレスキューの訓練に参加をさせてもらうことになりました。そこでカヌー転覆を体験したのですが・・・これがどうしてなかなか・・・頑張っても転覆しない!せーの、の掛け声で無理やりひっくり返します。

的確な指示を出してくれるヒデさん、あっという間にカヌーは元通り!だったのですが・・・母さん、ここで僕はやってはならないことをしてしまいました。水がちょっと冷たかったので・・・早く岸に上がりたくて・・・

竹村さんとオールを放置してヒデさんに擦り寄ってしまったわけです。これは後々まで言われるんだろうな・・・

ちなみに竹村さんは、ライフジャケットに身を任せてきちんとヒデさんの指示を待っていました。ツアー中、常にカメラを意識し、笑顔を絶やさない芸人魂。お見事としか言いようがありません。

この後、カヌーはスタート地点へ。僕たちの大冒険がフィナーレに近づきます。

スタートした岸に帰るころには、少しだけオール捌きが上達しています。

助けられたくせに、何人かを助けたかのような表情の竹村さん。これまたプロフェッショナルの在り方を見せつけました。

最後は駐車場に戻り、カヌー体験が幕を閉じます。申し合わせたわけじゃないのに、おそろいのタオルで。

ツアーの始まりから終わりまで、笑顔で、元気に、そして優しく僕たちを導いてくださったヒデさん。季節により、天候により四万湖の色も、訪れるスポットも変わるけれど、唯一変わらないものは「来た人を笑顔にしたい」というヒデさんの思いなのでしょう。僕たちが笑うとき、驚いて声を挙げるとき、それを見て誰よりも嬉しそうにしていた横顔に「あんなふうになりたいな」と憧れている僕がいました。

それでは、また書きます。亮平より。

 

 

 

花の駅・花楽の里

前略、中之条より season 2
前略、中之条より season 2

 

母さん、今回も中之条にやってきました。今回は六合地区。暮坂峠にある花の駅・花楽の里です。

建物内には、レストランとショップスペース、さらに体験工房があり広々としていました。名物の花豆が頂けたり、ハーブを使ったお茶や様々な工芸品が並びます。

葡萄のツルを使った珍しいアクセサリーを胸に、故郷へ思いを馳せる竹村さん。

今回、お話を伺ったのは花楽の里の支配人・渕上さん。もともとお花屋さんを営んでいた渕上さんですが、縁あってここ花楽の里を運営することに。リース作りのご指導もして頂きました。

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フラワーアレンジメントもお得意な渕上さんの作品にはアーティスティックな才能が垣間見えます。お手本のレベルが高すぎて、三千代さんも竹村さんもちょっと無口に。

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部屋一杯にある素材を自由に使ってリース作りが出来るのが、この体験工房の大きな魅力です。素材を選ぶだけでかなりの時間を要するので時間に余裕を持って行きたいですね。

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なんとなくイメージを決めたら、おなじみ?のグルーガンで芯に素材を留めて行きます。びっくりするほど、どんどんくっつけて行けるのですが、使い慣れるまでがひと苦労。森泉さんを見る目が変わります。

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竹村さん、意図的に突起のある素材を選んでいる様子。

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試行錯誤の末、なんとか完成!上が三千代さん、下が竹村さんのリースです。

三千代さんリース2

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竹村さんが作品について、「極楽と地獄を表した」云々と説明をしていましたが、三千代さんと兵長が無視していたので、僕も便乗して聞き流すことにしました。困ったような渕上さんの笑顔を思い出すと、今でも胸が痛くなります。そんな優しい渕上さん、リース作りの後で僕たちをハーブガーデンに案内してくれました。

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これから夏にかけて、様々な花たちが咲き誇るハーブガーデン。膨大な広さのこの庭を、渕上さんはさらに拡大する計画を立てていました。

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ひとつひとつの草木を丁寧に見て回り、水を与えて慈しむ作業はとてつもない労力が必要となるはずです。「そりゃね、大変だよ」と話す渕上さんの笑顔は、子供たちに手を焼くお父さんそのもの。ここの草木がこんなに生き生きしているのは、渕上さんの愛情をいっぱい浴びているからなのだと、気づいた次第です。

それでは、また書きます。亮平より。

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草木染め教室

前略、中之条より season 2

母さん、今年もまた、中之条町に取材に来ることが出来ました。G*FORCEの営業担当という重責でテンションが下がっていた僕にとって、こんなに嬉しいことはありません。通いなれたつむじまでの道のり、前回誓った通り、僕は「ただいま」と呟いていました。

今回まず訪れたのは、花の駅みのはらにある「草木染め教室」です。前に来た時よりもさらに多くの花が咲き誇っていたみのはら。町長をはじめ町のみなさんが作ったオリジナル花壇もお目見えしています。

 

草木染め教室は、みのはらの花壇から少し歩いた先にあり、風情のある建物が特徴。陶芸なども楽しめるそうです。

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草木染め30年以上のベテランで、会長の村田さんと剱持さんが今回の先生。お二人とも、近くにある草や花で鮮やかな染め物を作り上げています。

さくらや栗など、身近な植物で美しい色に染め上げる草木染め。壁に飾られた作品のレベルの高さにちょっと緊張です。

こちらが、「茜」。なんと根っこで「茜色」の染め物が出来るそうです!三千代さんが迷わず、この色でハンカチを染めることを決めていました。

僕たちは、「マリーゴールド」の花で黄色いハンカチを染めることに。知った顔でうなづいてしまいまいたが、見るまでどんな花か知りませんでした。一番美しい色が出るときの花を冷凍保存してあるんですよ!

会長の村田さんが着ていた綺麗な藍色のトップスは、こちらの藍で染めたもの。ジーンズとかで聞くインディゴって、藍なんだそうで、この草からあの青が出るそうです。藍の液は、発酵という特別な方法をとるそうで「生きている染料」だとお二人が話してくれました。

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竹村さんはこういう姿が似合うなって思います。

草木染は、布を織って、必要な部分を輪ゴム糸で縛り幾何学的な模様を出す「絞り染め」が基本的なやり方。広げたときにどんな模様になるかを計算しなくてはならず、数学的なことが大の苦手、という三千代さんは先生の折ってくれた通りに進める堅実派。竹村さんは自称・得意分野?で「俺、もう見えたわ」「全部理解したし」「手ごたえあり」を連呼し、こちらに不安を与えます。僕はというと、そこそこ無難に仕上げたいところ。

「見えた」わりに、先生の細かな指導が入ります。

・・・あ、これは・・・ひとりだけ「クマ」を作ると無理を言い出した兵長の作品。クマの曲線を出すには「絞り」では間に合わず、先生が「縫い」というハイレベルなやり方を教えてくれましたが、兵長の技術が追いつきません。・・・いや、あの、僕が言ったんじゃなくて、三千代さんがそう言っていました。

いよいよ、染めの作業に。これが「茜」で、

こちらがマリーゴールドです。花が見えますね。

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液に入れるのはわずか3分。しっかり染まるように、かき混ぜます。

染め上がり、水分を取る作業。

そして完成したのは・・・こちら!!!

 

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ちなみに、兵長のクマは・・・

 

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この町を愛し、この町の草花で美しい染め物を手がける村田さんと剱持さん。どう見ても稚拙な僕たちの作品を褒めながら、一生懸命指導して下さったお二人の笑顔を前に、僕は心から、中之条に「帰って」きたのだと胸が熱くなりました。

最後に改めて、中庭で風に吹かれるクマを母さんに送ります。癒されてください。  亮平より

 

伊参スタジオ映画祭

母さん、今週は最後の中之条取材に行ってきました。廃校となった小学校が、日本有数の撮影スタジオとなっているなんて、なんとも中之条らしい空間です。こちらがその、伊参スタジオ。11月14日、15日に恒例の「伊参スタジオ映画祭」が開催されます!

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さっそくジェット二宮金次郎に挨拶を。

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今回も、伊参スタジオ映画祭の音頭をとるのは伊参スタジオ映画祭実行委員長の福田公雄さん。沢渡温泉の中屋さんの二代目としてもおなじみです。

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全国から300を越える作品が届くシナリオ大賞も、この映画祭で大賞が発表され注目を集めます。2日に渡る上映会では、昨年大賞受賞作品が満を持して公開。もちろん、このスタジオを代表する「月とキャベツ」をはじめ渋川清彦さん主演の「お盆の弟」も必見。この映画祭の恒例となった「キャベツ」も、すくすく育っています。

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映画のロケをしていると「また録ってるん?」「今度は何の映画?」と地域の人々が嬉しそうに聞いてくるとのこと。こんなふうにして、中之条にはアートが着々と根付いていくのでしょう。

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人の数だけドラマがあって、人の数だけ感動がある。中之条町は、ひとりひとりの町民としての誇りが作り上げた大きな芸術作品なのかもしれない。福田さんの笑顔を見たとき、僕のそんな思いが確信にかわりました。

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「また来たい」ではなく、「帰って来たい」。最後の中之条取材を終えて、僕は心の底からそう思っていました。

それでは、また書きます。

 

亮平より

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最後に。

中之条町役場そばで、ヒッチハイクをしているような人を見かけ、スルーしました。彼はいったい、どこを目指しているんでしょうね。

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中之条ビエンナーレ

母さん、今週も中之条に行ってきました。二年に一度開催の、美術の祭典・中之条ビエンナーレです。中之条町全体が広大なアート空間となるこのイベント。話しには聞いていましたが、いざ会場に来ると、それこそどこからどこまでが会場なのか分からなくて、それこそ町のあらゆる場所に作品が展示されていて・・・皆さんが「一日では周りきれない」と言っていた意味が良く分かりました。雰囲気に飲まれる、とはまさにこのことです。

今回は本部となっている伊参小学校と赤岩地区で総合ディレクターの山重さんと、3人の作家さんにお話しを聞きました。

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こちらは中之条ビエンナーレ総合ディレクターの山重さん。アーティストたちへの制作場所、展示場所の斡旋に始まり、資材調達などあらゆる局面でのサポートを行っていらっしゃいます。公式では164組、しかし日に日に増えていった参加アーティストたち。最終的には何名になったのでしょう?

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続いてお話を伺ったのは、画家の星野博美さん。切り絵のように素材を組み合わせることで、独特の世界観を作り出しています。赤岩地区の湯本家では、ひと部屋を使った淡い色彩の世界を展開。

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音の作家、三好由起さんは冨沢家住宅で、200歳の囲炉裏から聴こえる「中之条の今の音」を表現。最新のテクノロジーがいにしえの日本家屋と不思議な調和を。

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廃校となった校舎全体に、様々な仕掛けが。おなじみの蛍光灯もロゴが入るだけでこんなに魅力的になります。

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ほぼほぼ、理解できず、それでもなんとなく分かる気がして、気がつくととんでもない時間が経っていました。スタッフは赤岩地区へ急ぎます。途中、ミュゼで千葉麻十佳さんの作品を。千葉さんは光を使った作品をミュゼと旧廣盛酒造で展開しました。

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歴史ある建造物が特徴の赤岩地区では、その内部がビエンナーレ使用に様変わりしていました。長明の隠れ家として名高い湯本家も、まさに異空間に!

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とにかくたくさん、たくさん写真を撮ったのに、結局うまく伝えられずにもどかしく思います。再来年は母さんを連れて、ここに戻ってこようと決めました。生まれてはじめてのビエンナーレは、「分からないこと」の楽しさを僕に教えてくれています。

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木ばらし工房

母さん、今週も中之条に行ってきました。四万温泉街から車で数分。のどかな山道にある「木ばらし工房」です。

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木を使った様々な工芸品を制作・体験することが出来るとあって、全国から多くの人が訪れるこの工房。まず驚かされるのはその佇まいです。いたるところに作品が!

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さらに驚くのが、この建物。実はあの文豪・太宰治が執筆活動をしたという宿のひと部屋を移築したものなんだそうです!ここで名作が生まれたのかと思うと、また感慨ひとしおですね。

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天井の梁ひとつとっても、歴史ある建造物。さらに、この部屋から見える景色には思わず心奪われてしまいます!スタッフの帰りたくない病がまたまた再発してしまいました。

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もともと家具作りのお仕事に就いていたオーナーの狩野さん。趣味のからくり細工などが高じて、奥様のご実家にほど近いこの地に工房をオープンさせました。遊びに来た年配のお客さんが子供の心を取り戻して楽しむ様子に、大きな喜びを覚えるという狩野さん。部屋の中には狩野さんの作品が処狭しと並んで目移りしてしまいます。

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年を重ねても、好きなものを前にしたら、心はいつだって少年に戻れる。狩野さんは木工芸を通した時間旅行のような生き方を、誰より楽しんでいるように見えました。

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それでは、また書きます。

亮平より。

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