9/13 アルパ演奏家・講師 岩下佐知子

9/13 アルパ演奏家・講師 岩下佐知子さん


岩下佐知子さんは、前橋出身・在住でアルパ教室を開いて17年。
アルパとは中南米で弾かれる、特にパラグアイで有名な民族楽器で、グランドハープより二回り小さく”譜面が無い”のが特徴です。
岩下さんがアルパに魅了されたきっかけはFM GUNMAの放送。20数年前にラジオで偶然アルパの音色を耳にし、一瞬で虜に。「アルパが欲しい!」と個人輸入したそうです。その後、日本を代表するアルパ奏者に師事し、演奏力を高めていきました。
独自のアレンジで、本場パラグアイの曲から日本の名曲まで幅広く演奏しています。



前橋で「岩下佐知子アルパ教室」を主宰。現在22名の生徒が在籍していて、今月18日(月祝)には、前橋の生涯学習センターで発表会も行われます。


番組では実際に「コンドルは飛んでいく」を生演奏で披露して頂きました。グリッサンドやアルペジオ、トレモロなど色々な奏法で演奏することで、1人で弾いているとは思えない素敵な音色が幾重にも重なります。
アルパはデリケートな楽器で湿度に弱いので、毎日調律も欠かせないとか。
岩下さんの今後の活動も注目してみて下さい。

岩下佐知子アルパ教室はこちら

 

 

 

9/6 ピアニスト 下山静香

9/6 ピアニスト 下山静香さん


ピアニスト下山静香さんは、桐生市出身。2歳半からピアノをはじめ、桐朋学園大学卒業。
イタリア、フランス、オランダ、ベルギー、オーストリア、スペインなどヨーロッパ各地での音楽祭や、演奏会に出演。音楽活動の中で、魅了されたスペイン音楽研究を深め、現在、ピアニストとして演奏活動を展開する傍ら、スペイン音楽についての書籍なども手掛けています。

下山さんは、スペインは歴史的にもヨーロッパの他の国とは違った背景がある中で、音楽に、踊りの要素や生活に密着した人の温かみが反映されているのが魅力だとお話されていました。

そんなスペイン音楽を主役にした演奏会が桐生市で行われます。


『名曲づくしスペインフィエスタ!』

日時:9月20日(水)18時30分開演
会場:美喜仁桐生文化会館 小ホール

ギター、ヴァイオリン、ソプラノを迎えてスペイン音楽の名曲を披露するということです!

詳しくは下山静香さんのHPもご確認ください!


 

そして、今後の更なる目標、想いについて下山さんは、以前から取り組んできた踊り「フラメンコ」とピアノを融合させたような舞台、コンサートをお届けできるようにしたいと笑顔でお話頂きました。今後の活躍にも注目ですね!

 

8/30 ピアニスト 下山静香

ピアニスト下山静香さん


下山さんは桐生市出身。2歳半からピアノをはじめ、桐朋学園大学卒業。同大学の室内楽研究科修了。イタリア、フランス、オランダ、ベルギー、オーストリア、スペインなどヨーロッパ各地での音楽祭や、演奏会に出演。音楽活動の中で、魅了されたスペイン音楽研究を深め、スペイン各地に招かれてリサイタルを行う中で「スペインの心を持つピアニスト」と賞されています。

現在、ピアニストとして演奏活動をするかたわら、翻訳や、講演会、辞典、音楽雑誌、エッセイなどの執筆の仕事や、桐朋学園大学、東京大学の非常勤講師もつとめています。

 

そんな下山さんが、音楽により楽しく向き合えるようになった大きな要素として、「スペイン音楽」との出会いがありました。スペイン音楽を深く研究し演奏していく中で、ベートヴェンやモーツァルトなど、他の国の作曲家の楽曲を改めて演奏してみると、より人間味のある演奏、音楽になっていることに気付いたそうです。その変化も面白く楽しかったとお話されていました。

 

 

演奏会に向かう時には、自分を作るのではなくナチュラルに、生活の延長線上に演奏会の本番があるという意識なんだそうです。こういった所にも、スペインのオープンな音楽への向き合い方が繋がっているのかもしれません。

ピアニスト下山静香さんには、来週もお話を伺っていきます。
グンマドンナ、来週の放送もお楽しみに!

8/23 フクロウカフェ「MAISON de 梟」 オーナー 松本良美

松本良美さんは、前橋市出身・在住。
手相カウンセラーをするかたわら、前橋市千代田町のフクロウカフェ
「MAISON de 梟(ふくろう)」のオーナーを務めています。

 

 

 

 

MAISON de 梟は、去年4月にオープンしたフクロウカフェ。
森をイメージした店内では、10羽のフクロウたちが思い思いに出迎えてくれます。

MAISON de 梟のフクロウたちは、正確も出身地もさまざま。
マイペースな子もいればやんちゃな子もいるとのこと。
松本さんは「フクロウにもそれぞれ性格があるんだなぁと興味深くみています」
とのこと。

アフリカワシミミズクのヒソカくん。予想外の動きをしたり、自由気ままな行動をするヒソカくんは、松本さんいわく「とっても雰囲気のあるフクロウさん」なんだとか。

 

そんなMAISON de 梟のフクロウたちは、東京・池袋のフクロウカフェからやってきました。
アニメ文化の盛んな地の池袋にいたということで、
それぞれアニメキャラクターにまつわる名前が付けられています。

MAISON de 梟は、前橋市千代田町のビルの3階にあります。
フクロウたちの居心地のよい空間作りのため、松本さんが住んでいた部屋を改修し、
森や自然をイメージさせる空間が誕生しました。


自然の中では木の中の室(むろ)という空間に生息することが多いフクロウ。
一羽一羽が安心できる洞窟のようなものをつくろうという思いからイメージデッサンが始まりました。自然素材の土や木なども使用した空間には、松本さんのこだわりがつまっています。

完成後のMAISON de 梟。MAISON de 梟では、フクロウと共存できるスタイルを目指していて、基本フクロウに触ったり飲食をすることがNG。人目を気にせず、フクロウとの空間を楽しんでもらいたいという思いがあります。

そんな中でも、フクロウたちとリズムが合ってくると
フクロウさんが飛んできてくれることもあるんだそうです。

松本さんたちはフクロウたちとともに、地域住民に向けたフクロウ講座やワークショップなども行っています。

松本さんは今後、「フクロウさんたちがつないでくれたご縁を大切に、多様的な関わりを大切にしていきたい」と話してくださいました。

今日は前橋市出身・在住の「MAISON de 梟(ふくろう)」オーナー
松本良美さんをご紹介しました!

8/16 フクロウカフェ「MAISON de 梟」 オーナー 松本良美

松本良美さんは、前橋市出身・在住。
手相カウンセラーをするかたわら、前橋市千代田町のフクロウカフェ
「MAISON de 梟(ふくろう)」のオーナーを務めています。

 

 

 

 

「MAISON de 梟」は、去年4月にオープンしたフクロウカフェ。
森をイメージした店内では、10羽のフクロウたちが思い思いに出迎えてくれます。

 

松本さんがフクロウカフェを始めたきっかけは、手相カウンセラーのお客さんからの相談でした。
お客さんは都内でフクロウカフェを運営するオーナーで、
新型コロナウイルスの影響でカフェを閉店することになり、フクロウの譲り先に悩んでいました。

もともと自身でもフクロウを飼っていた松本さん。
相談を受け、行き場を失った30羽のフクロウたちを引き取ることにしました。

その後は、県内の施設などにも引き取ってもらい、
前橋市千代田町の「MAISON de 梟」には10羽のフクロウが移り住むことに。

 

 

 

 

 

 

幼い頃から動物に親しんでいたものの、
10羽のフクロウたちの命を預かる責任や不安も感じていた松本さん。
そんな松本さんを支えたのは、コロナ禍で出会った仲間たちでした。

「動物関係で働いてきた人が前橋に移住してきたり、
もともとフクロウカフェで働いた人が前橋市に来たりと、
道がスーッとできたような感じでした」

現在「MAISON de 梟」では松本さん含め5人のメンバーで運営をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段フクロウたちと生活をしている松本さんは、
フクロウの意外な一面も垣間見るんだそう。

「フクロウというと木につかまって寝るイメージがあると思いますが、
ここでは腹ばいになって寝る様子なんかも見られます」
「1羽のフクロウに構っていると、別の子がやきもちを焼いて
飛んでくることもありますよ」

日々フクロウから学ぶことも多いと話す松本さん。
お話を伺う中でもフクロウを「フクロウさん」と呼び、
親しみを持ちつつ1羽1羽を大切にされている様子が伺えました。

 

 

 

 

 

来週も松本さんにお話を伺っていきます。

今日は前橋市出身・在住の「MAISON de 梟(ふくろう)」オーナー
松本良美さんをご紹介しました。
来週もお楽しみに!

8/9 溶接系女性職業訓練指導員 小池千恵子

小池千恵子さんは前橋市出身。
高崎市山名町にある群馬県立高崎産業技術専門校の溶接エキスパート科で職業訓練指導員として勤務しています。県内初の溶接系・女性職業訓練指導員になって3年目となりました。

溶接は、金属と金属を熱して、高温にして結合させる技術です。

元々飲料メーカーで生産管理の仕事をしていた小池さんですが、父親が刀鍛冶をしていたこともあり、手に職をつけて「職人になりたい」と次第に思うようになりました。そして、9年前に高崎産業技術専門校に入り溶接を学び始めました。

技術者として現場で働くのではなく、指導員という立場を選んだ理由は、溶接という仕事をもっと多くの人に知ってもらいたい。女性をもっと増やしたい!という思いがあったからだそうです。

都内で開催された「溶接女子」のトークショーにも参加するなど、溶接の魅力を伝える活動も続けています。

わかりやすい授業と丁寧な指導を心がけている小池さん。
これからの活躍も期待しています!

高崎産業技術専門校のホームページはこちら

8/2 溶接系女性職業訓練指導員 小池千恵子

小池千恵子さんは前橋出身の36歳。
高崎市山名町にある群馬県立高崎産業技術専門校の溶接エキスパート科に職業訓練指導員として勤務しています。
県内初の溶接系女性職業訓練指導員です。

小池さんは、農大二校を卒業後、島根大学生物資源科学部に進学。その後、奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科を修了し、大阪府の飲料メーカーに就職しました。

父親が刀鍛冶をしていたことから職人への憧れもあり、徐々に「手に職をつけたい。職人になりたい」と思うようになりました。

一念発起して会社を退職し、高崎産業技術専門校に入校。溶接の授業を受ける中で、刀鍛冶の仕事に通じるものを感じ、溶接の世界に魅了されていきました。

溶接は、金属と金属を熱して高温にして結合する技術です。東京スカイツリーや自転車、電車、ガードレールなど身の回りのあらゆるものに溶接が使われています。また、2,000度~3,000度位のものを扱うので作業場も高温になります。暑さとの闘いだそうです。

「練習をすればするほど、技術が上達するのが面白い!」と話す小池さん。指導員として生徒に手本を見せる場面も多々あることから、技術の上達も欠かせません。

群馬県立高崎産業技術専門校の溶接エキスパート科で、職業訓練指導員として働く小池千恵子さんをご紹介しました。
来週もお楽しみに!

高崎産業技術専門校のホームページはこちら

7/26 完全紹介制チョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」代表 チョコアイカ

完全紹介制チョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」代表 チョコアイカさん


完全紹介制のチョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」を立ち上げたチョコアイカさんは、前橋市出身・在住。大手コンビニで商品開発の経験をつみ、独立後、チョコレートへの熱意に突き動かされた世界一周の旅を経て、今年2月から完全紹介制のチョコレートブランドをスタートさせました。

インターネット上の応援購入サービス「マクアケ」でチョコを販売し、当初目標にしていた10万円はすぐに達成。3日間で今年9月までの予約がいっぱいになったほど、反響がありました。率直にこの反響については驚きと感謝の気持ちをお話されていました。

 

現在は、会員の方の予約分のチョコレートを丁寧に日々作り続けているチョコアイカさん。取材の中でも、日々あまい香りにつつまれながら、自分の本当に大好きなチョコレートと向き合えていること、そしてそれがお客さんの笑顔に繋がっていることを実感している様子でした。「こんな幸せなことがあっていいのか」と笑顔でお話されているのが印象的でしたね!

 

チョコアイカさんが作るチョコレートは、赤や黄色、緑、ブルーなど、色鮮やかな手描きの模様が描かれたドーム型の小さなチョコ。その中にパッションフルーツやジャスミンなどの味わいを閉じ込めてあります。こういった味わい、見た目を作るための指針は、やはり自分の感覚なんだそうです。自分の中で味のイメージを固めて、それに向けてレシピを調整していく、そんな地道な作業で作られています。

今後も会員向けに、チョコレートやカカオに関するイベントをはじめ、前橋を中心とした他のお店とコラボした商品開発なども行っていきたいと話してくれました。

 

柔らかくて可愛らしい雰囲気の中に、芯の強さや熱意を秘めているチョコアイカさん。今後の活動にも注目したいですね。

 

7/19 完全紹介制チョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」代表 チョコアイカ

完全紹介制チョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」代表 チョコアイカさん


完全紹介制のチョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」チョコアイカさんは、前橋市出身、在住。前橋女子高校から学習院大学に進学。大手コンビニエンスストアに就職しました。数多くのコンビニスイーツなどの商品開発に携わり、去年6月に独立。今年2月から完全紹介制のチョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」をスタートさせました。

インターネット上の応援購入サービス「マクアケ」でチョコを販売し、
当初目標にしていた10万円はすぐに達成。わずか3日間で今年9月までの予約がいっぱいになったほど反響がありました。

小さい頃からスイーツ作りが好きだったというチョコアイカさん。コンビニスイーツの新商品を楽しみにしていた経験も商品開発の仕事へ繋がったようです。そして、実際に大手コンビニで商品開発に8年間携わった中での学びについては「自分の直感を意識的にくみ取る大切さ」を話していました。

そんな中でも「チョコやカカオを通して起業したい」という思いや、コロナ禍の影響もあり、じっくり自分のこれからの人生を考えたとき、チョコについてさらに深く知りたい!そんな思いからチョコの世界一周の旅に出ます。

カカオ農園や工場、各国のチョコレートブランドなどを周って様々なことを感じた旅だったようです。

 

 


このチョコでの世界一周旅のあと、チョコレートブランド「AIKA CHOCOLAT」がスタート。こだわりの詰まったチョコを日々作り上げています!今後の活動の様子にも注目ですね。

7/12 漆黒のカマンベールチーズケーキを販売する「呂色 roiro」代表 大野絢子

大野絢子さんは、愛知県出身・前橋市在住。
フリーで広告やデザインを手がけつつ、漆黒のカマンベールチーズケーキを販売する
「呂色 roiro」の代表を務めています。

呂色 roiroのチーズケーキはクラウドファンディングでサポーターを募り、
今年8月に前橋市本町に店舗がオープン予定。
現在はそのオープンに向けて準備を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

大野さんが手がける呂色のチーズケーキの特徴は、
真っ黒な見た目と、アート作品のような形。
3種類あるケーキはそれぞれ「可惜夜(あたらよ)」「霽月(せいげつ)」
「長雨(ながあめ)」と大和言葉や和歌から取り入れた名前が付けられています。

 

 

 

 

 

右から「可惜夜」「霽月」「長雨」。

 

 

 

 

 

 

 

 

スイーツとおつまみの中間のような甘さ控えめのケーキで、
「濃厚なのに食べ飽きない」ことを目指しています。

クラウドファンディングサイトでも見た目のインパクトから注目を集め、
まったく知らない人からも多くサポートをしてもらえたといいます。
クラウドファンディングでは、およそ2日で目標金額を達成しました。

 

 

 

 

 

大野さんはこれまでに、呂色のケーキを使って試食会なども実施。
チーズケーキが苦手という人にも完食してもらえたというエピソードもあります。
もともと甘いものが得意でなかった大野さんは、甘いものが苦手という人にも
ぜひ食べてもらいたいと話しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな呂色は、来月8月に前橋市本町に店舗のオープンを控えています。
大野さんはオンラインでケーキを販売しつつ、お店でお客さんとのコミュニケーションも
大切にしたいと話してくださいました。

 

今日は、愛知県出身・前橋市在住の
漆黒のチーズケーキを販売する「呂色 roiro」代表
大野絢子さんをご紹介しました。