～６月８日の陣～
大崎さんの写真を見たRNキャプテン・マーロックのひとこと
「ポッケから手出せよ」
「日常的な写真なのに違和感が･･･これ、合成じゃね？」
（RN 日野の谷のカメムシ）
「彼の家に行ったら、面と向かって言おう。”奥さん、石田さんを僕に下さい”って。」
（RN 三択ロース）
「手がもっていかれそうになる位の水の勢いでも、常にこのようにいい姿勢をキープする。私はこの技で、昨年度のモンドセレクションを受賞しました」
（RN タク也）
「早く言った方がお前のためだぞ。おいおい、ゴボゴボ、じゃ分からんよ」
（RN ライトの島田）
「これが、あなたがたの言う”妖精さん”の正体です」
（RN いんフィ）
「マンドラゴラは一週間もすれば収穫出来るはず。で、人捕り草は暑さのせいか元気ないな。トリカブトとスズランは大丈夫、と。」
（RN 発熱やすみん）
加持さんに頼まれてずっと水を遣り続けている５０年後の碇シンジ
（RN のら猫ニャース）
「ねえおとうさん、うちのPepper、たかしくんのと違うよ」
（RN 梅しば）
「バージンロードを歩くとき、腕の角度はこんな感じでいいのかな」
（RN ほろほろ）
「ヒドい泥汚れだと思ったら竹村くんじゃないですか」
（RN 黒のモビスパ）
「詳細は聞かされていないんですが、どうやら出場が決まったみたいです。とにかく頑張ります、リオ五輪」
（RN AEG）
「大崎・・動きないみたいです・・・」
（RN 日野の谷のカメムシ）
鼻歌が聞こえる。初代プリキュアのテーマソングだ。それにしてもこのオヤジ、ノリノリである。
（RN DJ萌豚）
こんにちは。水曜の午後、いかがお過ごしでしょうか。大崎修がお送りする「草花のコーナー」、今週ご紹介するのは「セントポーリア」です。
このお花、藤岡市民の皆さんには大変馴染みの深いものがあると思いますが、私も小さい頃迷い込んでしまったことがあり、おじさんに「１０年経ったらまたおいで」と、有効期限が三ヶ月しかない割引券を渡されたのはいい思い出です。あの時のおじさん、元気にしていらっしゃいますか？ちなみに、セントポーリアの花言葉は「小さな愛」です。
今週の草花のコーナー、いかがだったでしょうか。皆さんも身近にある植物の声に耳を傾けてみて下さいね。この時間の担当は、大崎修でした。
（RN 家が戦場）
「これでジオンはあと10年戦える！」
（RN 流浪の司令塔）
『西の巨星が堕ちたか・・・』
『あばよ・・・乳首おじさん・・・』
（RN 背番号０のFW）
てか、ヴァン・ホーエンハイムに似てね？
（RN ワンダフルぼっち）
コンビニのおでんのはんぺんがヘナンヘナンになっているのを見て『バイト君！ちゃんとやれ！』と思うのではなく、『これは雨の日のファーストベースだ』と思うことにしました
と言うのは、ラジオネーム「ケチャマン」さん。
うーん、そのはんぺんにはいろんな意味で味が染み込んでいるんですね。さあ、そんなケチャマンさんからのリクエスト。
ファンキーモンキーベイビーズで「ちっぽけな勇気」
（RN Metsのできる子）
虹をまくひと。
（RN ネコ好きのポチ）